飯豊山の登山『4泊の山旅々』

飯豊山の登山

なぜこれ程までに飯豊山にあこがれを抱くのか?「飯豊山登頂を果たす為には、どこかで1泊を要するのが常」という難易度に対する挑戦欲か?「花の宝庫」と言われる色彩にあふれる縦走路を歩いてみたいという欲望からか?
このような個性を持つ飯豊山は南に福岡、西に新潟、東に山形と県境に位置する縦に長く、大きな山塊である。

今回楽しむ飯豊山の登山ルート

今回の山旅は、南は弥平四郎登山口、北は飯豊山荘へと抜ける4泊5日という計画だ。5日分の食料と行動食、予備のガスを含めると約17キロとなり、1日の行程は、力に余力が残る程度に、ということと、夏休みの時期で人も多い可能性を踏まえ、昼の12時前後にはテント場に到着できるようにとプランを練った。

 

祓川山荘
祓川山荘

1日目は弥平四郎にバスで15時に到着し、祓川山荘へ。
外観から察して、居心地の悪さを想像していたが、内部は整理されていてゆっくりくつろげた。

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飯豊山の登山
飯豊山の登山

2日目に出会った飯豊山

2日目は6時に出発し、主稜を一望できるという疣岩山に9時到着。あいにくのガスに覆われ最高の眺めとまでは言えなかったものの、大日岳、御西岳がガスの合間から見れたときは心躍った。

 

切合小屋のテント場
切合小屋からの大日岳

切合小屋のテント場は開けており、晴れていると大日岳を眺める事ができる。この日はおおよそ17張テントで賑わった。12時到着したときは僕以外に1張で、平らな良い場所を確保できた。

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