アクシーズクイン『ツユハラヒ』

アクシーズクインって日本のブランドなんですが、高温多湿で峻険な地形の多い日本の山登りをじっくり考えて、その結果生まれた道具がとっても魅力的で非常に面白いんです。

そんな試行錯誤の中で生まれた代表的な道具の1つが『ツユハラヒ』かなって思ってます。

アクシーズクインのブランドコンセプトに「凌(シノギ)」っていうのがあるんですが、この考え方が面白いんです。山登りをする時って『不要に汗をかきすぎない』というのが1つ大事なポイントになると思うんです。

  • 汗をかくことで水分とミネラルが失われる。
  • 結果失われた水分とミネラル補給が大事になる。
  • これらを持ち歩くと重量が嵩む。
  • 重量が嵩むと疲れて汗をかきやすくなる。

こんな風に不のスパイラルが完成されちゃうんです。だから不要に汗をかきすぎないようにウェア選びやレイヤリング方法に気を配ることが山登りでは非常に大事なんです。

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そんな中、降雨量の多い日本にとってレインウェアっていうのは登山装備の『3種の神器』と言われるほど大事なんですが、プロテクションによって雨から身を守りつつ衣服内の湿気を外に排出する透湿性も備えていますが、状況によってこの透湿性能を上回って汗をかいてしまう事があるんです。

この問題点について沢山の試行錯誤を重ねて生まれたのがアクシーズクインのコンセプト『凌(シノギ)』なんですね。

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