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ノローナ ビティホーン ドライ1 ジャケット ベンチレーションが決め手

ノローナ ビティホーン ドライ1 ジャケット ベンチレーションが決め手

ノローナのビティホーンを選ぶ理由

ウェアのスペックとして透湿性の高さは非常に便利だと感じていて、イーベントやネオシェルといった素材は大好きです。でもこもった熱を外に排出するのに一番いいのはベンチレーションだと考えていてこれには適わないと思ってます。だから軽いハードシェルにもベンチレーションがついているものを求めちゃうんです。

雨の中トレランのレースで着用したらベンチレーションがなくちゃ暑くて耐えられない。そうはいっても急に寒くなるシチュエーションも多い。だからレインウェアはノローナのビティホーン ドライ1 ジャケットなんです。

トレランレースで重宝する機能性

ノローナ ビティホーン ドライ1 ジャケット

トレランのレースに出てると体験するんですけど、寒いと思って着てみて、ちょっと場が変わると『うわあ~暑い!』なんていう時があると思うんです。そんな時できるだけ動きをとめたくない気持ちと脱ぎたい気持ちが交差して『どうしよう!』って感じることがあるんですけど、これは平らで危なくないところでベンチレーションをがばっと開いて、ここから腕を通して着ちゃえばベストのように着ることが出来るので、すぐ涼しくなるんです。そうしてまた標高をあげて行くと寒くなってくるので、今度は反対の要領で着てしまえば寒さが凌げる。便利なんですよね~。

対応幅が広いノローナのビティホーン

ノローナ ビティホーン ドライ1 ジャケット

また天気が悪い状態が続いているとき稜線に出ると雨風が強いけど樹林帯に入ると急に暑くなる。その繰り返しが続くようなコースもよく出会うので、そういうときにもストレスレスに行動できるんです。

ノローナ ビティホーン ドライ1 ジャケット

雨が降っていなくとも非常に薄く軽いのでウィンドブレーカー変わりに使うことも多いです。着ていないときはザックの外側についているドローコードの中に収めておくなんていう使い方が多くて必要な時にすぐに取り出せるように心がけてます。

ノローナ ビティホーン ドライ1 ジャケット

2.5レイヤーのレインウェアで、ランの時には特にこれを使用していることが多いです。ランの時は調整が必要な時が多くて、着っぱなしだと汗を直ぐかいてしまってリスクにもなる、だからといって頻繁な脱ぎ着は面倒。そんな悩みやストレスにこたえてくれるんです。

走るときだけじゃなくて、自転車でアウトドアを楽しむときも登山をするときもベンチレーションの良さは同じようにすごく重宝します。

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