キャンプでの食材

本日の料理スタート

もう1杯、もう1杯なんて言いながら、お腹もすきはじめ「ツマミでも作ろうかね~」と言いながら食材を並べてみる。今回の料理は牛モツパラダイスと銘打ってモツ焼き&モツ鍋&モツ煮込み飯。

ヘビーデユーティな山旅に持ってきた食材達

「今回はモツ鍋の為にガッツリ食材を持ってきたよ~」と高橋君のザックからは野菜、調味料が出てくる出てくる!「キャベツはひと玉分、ニラは2束、長ネギ1本分、これらは既にモツ鍋用に切ってきたよ。それにもやし2袋、豆腐1丁にショウガ一塊分、ニンニクチップにダシ、コチュジャン、ゴマ、タカノツメ、そして僕の大好きな八幡屋礒五郎の七味」この食材と調味料を見ただけで「あ~これは絶対に美味しいモツ鍋が出来るなあ」と楽しみが増す。

 

僕はモツ焼き用に味付けされた牛モツ2種類と、モツなべ用にアブラがのったシマチョウ、そして米2号。山に来たのに太るんじゃないか?という食材たんまりでウキウキする献立で料理タイムがスタートした。

 

おつまみのモツ焼き

まずはビールを横においてモツを焼きはじめる。前回と同様、お互いお気に入りの焚火缶で調理。オイルにニンニクとショウガ、そしてタカノツメを切って種ごと放り込む。

 

香りが立ち込めたら塩味のついたモツから投入。グツグツしてきたら高橋くんお気に入りの八幡屋礒五郎の七味を多めに投入。そうして頃合をみて火の入ったモツを口に放り込む。

 

この時気温はマイナス5度ほど。そんな寒い中カプサイシンの効いたモツは心も体もポカポカに。「旨んめえ~」とお互いニンマリでIPAを口に運ぶ。これぞアウトドアを満喫するって事じゃない!なんて語り合いながらメインディッシュの仕度に取り掛かる。

 

メインディッシュのモツ鍋へ

本日1日目はとにかくゆっくりと時間を使えるから、お米を早めに水につけて自然に水を含ませて凍らないようにテントの中へ。その間モツ鍋の仕度に取り掛かる。

 

まずは水を注いで火をつける。ニンニクチップ少々とショウガのスライスを鍋に投下。グツグツしてきたら味噌を溶かして調味料で味を整えシマチョウを入れる。ひと煮経ちしたら次に野菜。

 

まずは長ネギを投入。

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それから「これでもか!」とキャベツを敷き詰めていく。キャベツで土台を作ったら真ん中にもやしを投入。

 

火にかけること少々。ちょっとキャベツがしんなりしてきたら、隙間を作って豆腐を投入。

 

それからフタをしてしばし待つと、今度は全体的に沈んでくるので、その上にニラ

 

ニンニクチップ

 

ごま

 

タカノツメ

おおっ!この絵はまさしくモツ鍋やさんで出て来る本格的なモツ鍋そのもの。それからフタをして待つこと数分。出来上がったモツ鍋をお互いのコッヘルに入れて、七味をこれまた多めに振りかけて完成!!

 

赤城山キャンプ場で楽しむもつ鍋

今思い出してこの記事を執筆していてもよだれが出て来る。そんな旨さ。残りわずかなビールも飲み干しシャンパンをあけて、しっかりと水分を吸った米を炊き始める。

 

赤城山キャンプ場で楽しむもつ鍋

炊き上がったご飯はふっくらとした仕上がり!モツ鍋にご飯ってこんなにも美味しかったっけ?と感動に包まれながらもくもくと食べる。※男二人旅なのでまわりがとても散らかっていてスミマセン・・・最後ちゃんときれいに片付けました。(笑)

シャンパンもなくなり急激な眠りに誘われて、暖かなシュラフに潜り込む。この時うろ覚えだが15時頃。

なんと僕はそのまま次の日の朝5時まで寝てしまった。高橋くんも同じ時間にシュラフに入り寝たんだけど、夜に一度目覚めてモツ煮込み飯を堪能したとのこと。

「アウトドアって静かだし、心も開放されるからよく寝れて良かったじゃない」と優しいひとこと。まさしく次の日の朝は頭がものすごくスッキリしていた。「夜中に変な泣き声した動物がテントの近くまで来てたよね?」と高橋くん。そうそう僕もその泣き声でひととき目覚めたわけだが、鼻をすするような「ズーズー」と泣き声の正体は未だ判らず。こんな未知を楽しめるのもアウトドアならではと話し、シュラフに潜り込みながら2日目の計画を確認しあう合うのだった。

 

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