最新のレイヤリングで楽しむ ヘビーデューティーな山旅 『スノーキャンプ&スノーランニング VOL.2』

黒檜山の神秘的なトレイル

黒檜山の神秘的なトレイル

この道標の約100m先に黒檜山頂上が待っている。そこまでの道のりはフラットで樹氷の間をただ真っ直ぐに進んでいくトレイル。「あっ!あそこが頂上だ」と声を上げた直ぐ先に山頂標識がある。

 

黒檜山頂上

到着した僕らは無事ここまでこれたこと、そしてなんとも美しいトレイルを一緒に走り楽しめたことの感動に包まれガッシリと握手を交わす。

「ん?まだ先にトレイルが続いている」
その先はビューポイントとあり、これ以上の眺めが見えるのか!と期待に胸が膨らむ。この黒檜山山頂からビューポイントまで、ものの数分で走り抜ける。トレイルは気持ちの良い起伏があり、雪を上手に下半身で捉えて走り抜ける。

 

黒檜山山頂からビューポイント

後から思えばこのエリアがスノーランニングの楽しさを存分に味わえた一番のポイントだったかもしれない。

 

上信越・日光の山々、沼田市の町並みを眺める

到着したビューポイントからは上信越・日光の山々、沼田市の町並みを眺めることができる。強い風が北から僕たちに吹きすさぶも、あまりにもこの神々しい領域から離れられずしばし呆然と景色を眺める。

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そして、ここからピストンでキャンプ場に戻るか、駒ヶ岳経由でスノーランニングを楽しむかを相談したが、2人の心は既に決まっていた。僕たちは当然のように駒ケ岳経由で更に未知なるトレイルに足を伸ばすことにした。ハイクアップ時に「この場所下山する時に少し危ないかなあ」という勾配のキツイ箇所も幾つかあったので、それらを回避するためでもあった。

 

下山時は雪で足元が滑りやすい

そこからは引き続きの神秘的な雪景色を楽しむも、やはり下山時は雪で足元が滑りやすいのでとにかく気を配ってゆっくりと行動する。

 

大タルミではなだらかな稜線と広々としたトレイルに開放感に包まれながらランニングを楽しむ。駒ヶ岳到着が8時ごろ。ここまで約2時間ほどで到着した。

 

駒ヶ岳登山口に向かって降りていく

後は下りを駒ヶ岳登山口に向かって降りていく。最後下りが続くルートでは更に気を引き締めて降りていく。

約2.5時間経過して僕らは駒ヶ岳登山口に到着した。そこからは引き続きランニングを楽しみながらキャンプ場へ向かった。

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