スマートウォッチ『カシオプロトレック WSD-F20』

僕はカシオのプロトレックのユーザーで、多機能でとにかく丈夫、それでいて山から街まで馴染むデザインが気に入っている。冗談ではなくお風呂に入るとき以外は常に左手に付けている。つまり寝るのも一緒だ。

SNSで見かけたのだが、そのプロトレックにスマートウォッチの新しいモデルが加わったらしい。名前は『CASIO PRO TREK WSD-F20』。これは使ってみたいなと思っていたら、ラッキーなことに、この時計を渓流で使ってみませんか?とのお誘いを受けた。もちろん2つ返事で引き受けた。

この時計が気になっていた理由は、「これを使えばスマホを釣り場で取り出さずに済むんじゃないか?」と考えたからだ。スマホは便利な反面、常に水没のリスクがつきまとう。おそらく釣り人はスマホを買い換える周期がすごく早いんじゃないだろうか。

僕が釣りで欲しい機能はこの3つ。

・GPSで現在地が確認出来る地図の機能
・釣りの記録を取る機能
・タイドグラフ(海釣りの場合のみ)

(ちなみに僕はカメラを別で持ち歩くのでカメラ機能は求めない)

Webを調べるとこの3つの機能はもれなく付いている。新しい道具に期待を膨らませながら当日を迎えた。

今回のテストフィールドは東京から高速を使って車で1時間ほどの川。いわゆる源流と呼ばれるくらいの上流で川幅は狭く、山をかき分けながらの釣り。

林道やトレイルはなく川沿いを歩くか、獣道を通る感じ。この時計のテストにぴったりだ。

 

渓流へフライフィッシング

スポンサードリンク

午前8時現地に到着。源流域のイワナは朝早くは釣れないイメージ。ゆっくり支度をして山の中に入っていく。

いつもはスマホを常に取り出しやすい場所に携帯し、GPSで地図を確認したり、記録をとったりしている。でも、今回は防水バッグの中にしまった。

 

スマートウォッチ『カシオプロトレック WSD-F20』

いつも渓流釣りに行く時は山奥なので圏外なことが多い。この川も圏外の川なのだが、前の日の晩にこのエリアの地図はダウンロード済みなのでそのデータで、オフラインな環境でも自分の位置を確認しながら進める。

渓流釣りの場合、ほぼ登山しながら釣るようなものなので地図は必携だ。しかも、普通の登山と違ってトレイルを進むわけではない。ときには道無き道を抜け川を目指すときもある。こういうときにGPSがあると非常に安心感がある。今まではそれをスマホでやっていたわけだが、スマホは取り出して、画面ロックを解除し、アプリを起動し…と非常に面倒くさい。その機能が手についていると気になったらすぐに確認できるので非常に楽だ。

車から15分ほど歩く、ここまでくれば釣り人は少ないだろう。ここから釣り始めることにした。

スポンサードリンク