辺境写真家

辺境写真家の私は、文字通り各国・各地の辺境で撮影を行なっています。
辺境の地は、得てして過酷な環境です。森林であったり、標高4000mを超える高地であったり、はたまた熱帯の地であったり、気温-30°Cの極寒の地であったりと。

今回は、山を楽しんでおられる方々が、素晴らしい写真を撮るための「ちょっとしたコツ」をお話ししたいと思います。

あなたが何かに感動し写真を撮ろうと思った時、1秒でも余裕があるならば、そのままシャッターを切るのを止めてみて下さい。
そして前後左右上下に動き、あなたの撮りたいものが、より美しくなる地点を探します。
たったこれだけのことなのですが、この「ちょっとしたコツ」を多くの方が出来ていないようにお見受けします。
前後左右上下。
これだけで本当に写真が上手くなるのです。

スポンサードリンク

例を挙げれば、山里で出会った子どもの写真を撮る。
大半の方の写真は、自分の目線の高さから撮るか、少し屈んで撮る程度で、写った子どもの姿はちんちくりんという残念なものになってしまいます。
意図的に上から撮る場合を除き、地面に膝を突いたり、しゃがんで子どもたちと同じ目線で撮影すれば、良い写真が生まれます。

スポンサードリンク