さかいや60選山

さかいやスポーツ60周年記念手ぬぐい
さかいやスポーツ60周年記念手ぬぐい

さかいやスポーツ創業60周年にちなんで、さかいやスポーツ全スタッフ投票のもと、スタッフおすすめの山・好きな山、総勢60の山を日本全国の中から選りすぐりました。この60の山々の名前をあしらったオリジナル手ぬぐいをプレゼントするというキャンペーンで、さかいやスポーツのお客様から、60選山にまつわるエピソードを頂きました。その一部をここで紹介したいと思います。

トムラウシ山
No.2 北海道 トムラウシ山 2141m

[香川県M.W様]トムラウシ山は私が100座目の山です 皆で御祝いして頂き感動でした(2012.8.20)。100座の中で 山頂で雨に振られたのは 立山で 雨降られながら鳥海山 雪で登れなかった奥穂高 この3座のみで全て晴れでした 晴れ女です。2013南岳~西穂 2014栂池~唐松 2015燕岳~槍 奥穂高~前穂~岳沢 縦走しました ちなみに私は73才です。

 
[大阪府E.T様]でっかいどう北海道マウンテン。大雪山系の奥座敷トムラウシ山。途中の表大雪と十勝連峰とを結ぶ縦走路と合流する十字路に来ると、深い所に来たんだなぁって感じて嬉しくなりました。山頂まで、いやーー長かった!!でも最高の天気と、最高のロケーションに助けられました!終始興奮状態の山旅でした。重鎮のトムラウシ山制覇です!!

秋田駒ヶ岳
No.4 東北 秋田駒ヶ岳 1637m

[神奈川県S.I様]山登りが好きになったきっかけの山です。初めて、木道を歩き、写真でしか見たことのないような景色に圧倒されました。八合目までバスて行くこともできるようですが、国見温泉からのコースが最高に好きです。山登りを初めて10年になりますが、今でも年間数回は必ず登ります。

鳥海山
No.5 東北 鳥海山 2236m

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[東京都T.K様]今から30年も前になりますが、大学時代に仲間と初めての東北遠征で鳥海山に登った時のことです。当時は新宿から夜行列車ムーンライトえちご号で村上まで行き、在来線で酒田へ、そこからバスでニノ滝コースを登りました。あいにくその日は曇り曇り空で天気は良くなかったですが、ガスの中頂上の小屋に着き泊まりました。翌日は晴天のなか山頂に立ちました。朝早かったせいか他に誰もいませんでした。当時は流行っていたトラシーバーで誰かと話せるかと思いコール信号を出したら、何と!「こちら栗駒山山頂。こんにちは~」と応答がありました。これには予想していない場所だったのと、山頂でのトラシーバーの交信も初めてだったので大変興奮しました。緊急用にと持参したトラシーバーでしたが、60km以上離れた場所からの思いがけないコールは、今思えばわたしにとって懐かしい思い出です。

 
[山形県H.O様]鳥海山は就職して地元に帰って最初に登った山である。 その頃「山を越えて海に至る道」という登山テーマが頭にあり、鳥海山はまさにピッタリであった。滝の小屋口から外輪山を越えて大平口又は鉾立口に降りるコースである。 当時車も持っておらず、バスの終点からのとんでもなく長い車道歩きや、山頂でのビバーク、グリセードで滑走して沢を間違えて登り直す等、今考えると不合理この上ない登山であったが、苦しい登りの末、眼下に広がる日本海と、名前のとおり宙に浮いているように見える飛島の光景が素晴らしかった。 その後は車利用でアプローチも楽になり、色々な面子と何度となく登ったこの山だが、両親と自分と息子の3代登山を始めたのもこの山からである。先日は受験に失敗した息子と残雪の鳥海山を歩いた。誰もいない平日、二人で黙々と雪面を歩いているうち、お互い少しづつ言葉がもどり、久しぶりに親子らしい時間を過ごせたかな。 振り返ると、実に大切な時間を過ごさせてくれた特別な山なのである。

至仏山
No.10 尾瀬 至仏山 2228m

[千葉県Y.D様]登山を始めて約1年経ち、キャンプデビューをしたい!という事で、いつもより一回り大きいザックにテント、シェラフ等々さかいやさんでアドバイスを受けながら入手し、満を持してやってきた尾瀬!浅草から夜行電車に乗ったはいいものの、ワクワクからなのか、座席に慣れないからなのか一睡もできずに沼山峠。
初日は鳩山峠まで散策し、尾瀬の湿原を楽しみました。初めてのキャンプは気合を入れて飯盒炊飯に挑むも、失敗…。でもいい思い出となりました。夜の綺麗な星空にうっとりし睡眠。 翌日の至仏山登山は、標高が高くなるにつれ前日歩いた湿原と、正面に見える燧ヶ岳が圧巻の景色でした。湿原も綺麗で花の写真を撮る方はもちろん、キャンプ初心者にもおすすめの山です!

日光白根山
No.14 日光 日光白根山 2578m

[北海道K.O様]独身のころ「山歩きのパートナー」としていた今は亡きレトリバーと湯元温泉からチャレンジしました。残雪期にワカンと簡易アイゼンで挑むも腐れ雪の踏み抜きに疲れ、第4リフト上で撤退した1回目。その夏、同ルートで登るも時間切れで前白根までだった2回目。その2年後、丸沼からゴンドラを使いやっと山頂を踏めました。相棒ワンコは初老をむかえ「そろそろ高い山は厳しいかな」と思ったものです。五色沼のブルーと静けさの中で出会った鹿のまっすぐな瞳が今でもまぶたに焼きついています。

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