登山で楽しむ山ごはん

山でご飯を作ることが好きなので、結構しっかりと食材を持っていきます。例えばネギ、じゃがいも、白菜、かぼちゃとか、野菜以外にもお肉も持っていって、山の上で時間をかけて料理を作って、時間をかけて食べる。この時間が堪らなく好きなんです。私は栄養士をしていたことがあって、もともと料理を作ることが好きなんですね。

山ごはんに目覚めたキッカケ

ごちそう山

スポンサードリンク

こんな風に料理を楽しもうと思ったのにはキッカケがあって。 「ごちそう山」っていう文庫本があるんですが、小説家の谷村志穂さんが突如山登りに目覚め、料理研究家の飛田和緒さんと一緒に登山に挑むんです。そんな涙と笑いの山紀行の中で紹介する料理が、とっても豪勢でご馳走なんです。

それこそ登山をすることが目的で山と対峙する人にとっては、ちょっと常識では考えられないような食材の量を持っていくんです。それを読んでいて、なんだか面白くて、それでいて全然山っぽくないところが逆に新鮮に感じました。

その本に感化されて、「山で、もっとちゃんと料理をしよう」って考えたんです。今でもその本は愛読していて、読み返しては紹介されている料理を山で作ってます。

スポンサードリンク