雲取山から甲武信ヶ岳

雲取山から甲武信ヶ岳の登山概要・難易度

  • 難易度:上級
  • 合計所要時間:22:15
  • 累積標高:5044m
  • 距離:約40.6km

雲取山から甲武信ヶ岳の登山ルート

1日目

  • 鴨沢
    ↓30分約1.3㎞/△256m・▽42m
  • 小袖乗越
    ↓105分約3.8㎞/△675m・▽173m
  • 堂所
    ↓65分約3㎞/△512m・▽95m
  • ブナ坂
    ↓40分約1.5㎞/△110m・▽15m
  • 雲取奥多摩小屋
    ↓25分約0.9㎞/△202m・▽22m
  • 小雲取山
    ↓30分約0.8㎞/△81m・▽8m
  • 雲取山

2日目

  • 雲取山
    ↓20分約0.7㎞/△0m・▽240m
  • 三条ダルミ
    ↓40分約2.2㎞/△169m・▽172m
  • 狼平
    ↓110分約2.5㎞/△417m・▽264m
  • 北天のタル
    ↓40分約1.4㎞/△258m・▽178m
  • 飛龍権現
    ↓140分約4.5㎞/△407m・▽616m
  • 将監峠
    ↓20分約0.9㎞/△85m・▽8m
  • 山ノ神土
    ↓35分約0.7㎞/△141m・▽38m
  • 御殿岩分岐
    ↓35分約0.7㎞/△143m・▽17m
  • 唐松尾山
    ↓70分約2.9㎞/△160m・▽403m
  • 水干
    ↓10分約0.8㎞/△31m・▽72m
  • 雁峠分岐
    ↓15分約0.5㎞/△6m・▽52m
  • 笠取小屋

3日目

  • 笠取小屋
    ↓20分約0.5㎞/△52m・▽6m
  • 雁峠分岐
    ↓10分約0.5㎞/△10m・▽49m
  • 雁峠
    ↓180分約4.5㎞/△558m・▽271m
  • 雁坂峠
    ↓40分約1㎞/△220m・▽0m
  • 雁坂嶺
    ↓100分約2.2㎞/△176m・▽143m
  • 西破風山
    ↓60分約0.8㎞/△12m・▽248m
  • 笹平(破風山)
    ↓80分約1.3㎞/△344m・▽5m
  • 巻き道分岐
    ↓15分約0.7㎞/△19m・▽60m
  • 甲武信小屋

1日目鴨沢から雲取山へ

1日目は鴨沢から雲取山までのルートだが、こちらに関しては以下の記事で確認できるので、ここでは割愛する。

鴨沢から雲取山

2日目雲取山から笠取山へ

雲取山の避難小屋より樹林下の急坂を南西に下ると、下りきった三条ダルミで、三条の湯からの道を合わせる。右手尾根上の主脈縦走路を行くと、広々としたに草原の狼平に着く。尾根上をゆるやかに登りながら、ところどころ木製の桟道を踏んで三ツ山を巻くと、再び三条の湯からの道が合わさる北天のタルに至る。ここから飛龍山東面を巻き小祠のある飛竜権現に達する。龍山頂へは右手斜面のやや不明瞭な踏み跡を往復する。

雲取山から笠取山

権現より直進するとすぐ左手には好展望の充岩がある。是非立ち寄りたい。原生林の中を下り、岩清水を過ぎると大常木山との鞍部の大ダルに至る。ここより大常木山と竜喰山の南面をゆるやかに巻いて将監峠に着く。すぐ下に将監小屋がある。峠の先の牛王院平で三ノ瀬への道を分け、山ノ神土では道が三本に分かれる。右は和名倉山、左は南面を巻く道だ。真ん中の唐松公尾山を経て主脈を尾根通しに行く。

充岩

尾根に出て展望のない唐松尾山に達する。南へ下り小ピークを経て、やがて水干と笠取山への分岐に至る。水干尾根分岐手前から尾根に上がり、狭い笠取山頂を踏み、直進して急坂を下りる。時間があれば今夜の宿、笠取小屋に下る前に、是非水干に立ち寄っておきたい。

水干尾根分岐手前
水干

3日目笠取小屋から甲武信小屋へ

笠取小屋より昨日の道を雁峠分岐まで登り返し、左手の草原の道から林の中を下ると雁峠に着く。雁山荘は北側の林の中にひっそりと建っている。左手には新地平への道が下っている。このあたりは、7月にはレンゲツツジが美しい。燕山から古礼山を過ぎるまでは、原生林の尾根の概ね北側を巻き気味に歩く。やがて水晶山を下ると右手に雁坂小屋への道を分け、鞍部より少し登り返すと日本三大峠の一つ、展望の良い雁坂峠である。峠は広瀬・西沢渓谷への道と川又・雁坂小屋への道をそれぞれ分けている。日本書紀にも登場する日本最古の峠道といわれる一方で、この下を日本最長の国道トンネルが貫通している。

笠取小屋から甲武信小屋

展望のない雁坂嶺からところどころ、縞枯れになった樹林を見て、再び急坂を登りきると破風山に着く。風化した花崗岩塊とツガの灌木が相まって、夢の庭園とでも呼びたい所だ。急坂を下りきると、鞍部に破風山避難小屋が建っている。

笠取小屋から甲武信小屋

ここから最後の辛い登りが始まる。時々、来し方を振り返りながら、登りきった分岐で、木賊山々頂経由と北面の巻き道とを分ける。どちらの道を行っても、甲武信小屋はもう目と鼻の先である。

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