両神山には多くのコースがあるが、変化に富んで一度は歩いて見たいのが、クサリ場、岩稜の連続売する八丁尾根である。八丁峠に至る経路としては、中津川金山から、八丁トンネル登山口から、坂本からの3つが考えられるが、交通の便が極めて悪いことを記しておきたい。

八丁尾根の登山ルート・難易度

坂本から八丁尾根の登山概要・難易度

  • 難易度:上級
  • 合計所要時間:6:10
  • 累積標高:1549m
  • 距離:約6.7km

坂本から八丁尾根の登山ルート

  • 坂本バス停
    ↓110分約3.3㎞/△573m・▽107m
  • 大岩下の山の神
    ↓90分約1.5㎞/△556m・▽26m
  • 八丁峠
    ↓65分約0.6㎞/△153m・▽36m
  • 西岳
    ↓20分約0.2㎞/△15m・▽49m
  • 龍頭神社奥社
    ↓45分約0.3㎞/△106m・▽27m
  • 東岳
    ↓20分約0.4㎞/△85m・▽43m
  • 前東岳
    ↓20分約0.4㎞/△61m・▽49m
  • 両神山

坂本バス停~大岩下の山の神

坂本までのバスが1日5本なので時刻を確かめておきたい、坂本より国道を進むと左側に標識があり、登山口までの近道となる。登山口から浄水場の横を通り植林帯を過ぎると、道は次第に河原沢川の沢沿いになる。何回か沢を渡り、不明瞭になるところもあるが、色テープ等で確認してほしい。さらに仕事道などが分岐しているが、極端に沢から離れることのないように道をとればよい。坂本と八丁峠・両神山の両方向への距離が書かれた標識が立てられているので目安になるだろう。志賀坂峠からの車道が見え、沢を2度渡ると大岩があり、すぐそばには嗣がある。テーブルとベンチがあり休憩によい。

八丁峠

大岩を過ぎると登りが急になり、ジグザグの道がひたすら続く。途中いくつかの小沢を渡るので、水があれば助かる。八丁トンネルからの登山道と合わさると峠まではもうすぐである。峠の東がベンチもあり展望台となっており眺めが良い。

八丁峠

西岳~龍頭神社奥社~両神山

西岳~龍頭神社奥社~両神山

ここから両神山までが八丁尾根と呼ばれるもので、岩場、クサリ場が連続する。峠からはいったん南面を巻くように下り始め、再び登って鉄柱跡に出てからが尾根歩きとなる。峠から10分ほどでクサリ場となり、岩の上に立つと金山方面がよく見える。この先は露岩とクサリ場が多い。それほど危険な場所は少ないが注意して越えたい。西岳は尾根上で一番といいたいぐらい展望がある。西岳から先はキレットと呼ばれる最低コルまで下り、そこからひと登りで龍頭神社奥宮の祠のあるピークに出る。尾ノ内沢の急下降のコースへ入らないように注意したい。再びクサリ場の続く尾根を進む。次のピークに立つとそこが東岳である。東岳山頂にはテーブルとベンチがあり、歩いてきた険しい尾根を振り返るのによい。岩場が少なくなり、樹林が多くなると最後のクサリ場である。慎重に越えると山頂は近い。

このコースは、長丁場であり、クサリ場が多いので時間の余裕を持って行動したい。また、尾根上は水場がないので入山時十分な水を用意したい。

以前に増して沢の渡渉に注意してほしい。土砂崩れの影響で、地元小鹿野町による整備や色テープ付けが施されているが不明瞭箇所もある。

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