服部文祥

魚が大きければ、ギンと一瞬、すべてが止まる。

クロノスタシスかザ・ワールドか。

まさに時間が止まる感じ。

出会いと、時間と、存在に関する、
ゴチャゴチャした思いが、ドッと押し寄せてくる。

自分も生き物として時空間に存在している実感である。

生き物を食べることでしか生きていけない。

なのに「生きよう」とか「生きたい」とか真剣に考えることってあんまりない。

「食べ物とは何か」だって、ほとんど考えない。

釣りをして、時々考えてみるのはいいかもしれない。