sokit

練馬駅から5分ほど歩くと山のセレクトショップ「Sokit」がある。練馬駅という立地は車だと関越自動車道が近く、電車だと西武線、副都心線、大江戸線とアクセスがしやすく、都内からでも気軽に立ち寄れ、秩父方面の登山終わりに寄ってみるなんていう事も出来てしまう便利な場所だ。

Sokit(ソキット)で楽しめるアイテム

sokit 店内
お店の中は決して広いとは言えないながらも、店主がセレクトするこだわりのアイテムが所狭しと陳列されている。商品を見渡すと、登山プロショップといったお客さんを選ぶような雰囲気はなく、アーバンスタイルでも活用できそうなウェアやアイテムが目にとまる。

sokit店内

sokit 店内
店主にお店のコンセプトを尋ねると
「地元の人でも普段から使ってもらえるお店にしたいので、カジュアルウェアや日常で使える靴下やアンダーなども取り揃えてます。」という事。だからといって山で使えるというコンセプトに妥協はない。

「アウトドア用品についてはハイカー目線でセレクトしてます。冬になるとバックカントリーでも使えるウェアやバックパックを意識してますね。山で使ってもしっかり機能する、尚且つ街の中でも積極的に使えるものをセレクトしてます。」

山専門アイテムとなると、どうしても普段使いというコンセプトから遠のいてしまうが、Sokitでは、山でも町でも使えるというセレクトだから自然とデザイン性が優れているもの、カラー展開が豊富なものといった個性が光るアイテムが充実する。

Sokit(ソキット)で扱うウェア

sokit 店内

お店に入って左手の壁に目を移すと、シェル、ダウン、中間着といったウェアが目に入る。また上の棚にはキャップやカメラケース、パンツと陳列されている。

ウェアについて聞いてみると「他のお店でなかなか手にとってみることが出来ないようなアイテムを中心においてます。だからこだわりが強いお客様がわざわざ足を運んで見にきて頂いてますね。例えば一部の商品を紹介しますと、westcombのネオシェルのジャケットSwitchや、ティートンブロスのツルギジャケット、OMMのカムレイカなど、個性的なデザインを取り入れていたり、他にはない機能性や軽さといった利点があったり、新素材を取り入れていたりと、ブランドの個性が光っていて、かつハイキングというアクティビティにおいて使い勝手が良い、信頼性がしっかり備わっていながらも、ちょっと面白そうだなと思えるものをセレクトしてます。」

確かにその通りで、初めて見るようなデザインのウェア、ストレッチ抜群なのに耐水性が高いといったユニークなウェアなど、是非とも山で試したい、そして格好いいから普段から使いたいと思うようなアイテムが揃っている。

Sokit(ソキット)で扱うギア

sokit店内

sokit 小物

次に右手の壁に目を移すと、上にはバックパック、下には小物やグローブ、ベースレイヤー、カトラリーが置かれている。こちらでもあまり他店では見ることのできないアイテムが目に付く。

どのようなセレクトなのか聞いてみると「ウェアと同じように、ブランドの個性が光っているもの、話題性も重視してます。例えばアトリエブルーボトルというブランドのバックパックは、工場に出さずに作り手の方が最初から最後まで手をかけているんで、すごく丁寧な作りなんですね。個性や話題性以外に、しっかりと良いものという目線も大事にして、お客様に長く愛用頂けるものを厳選してます。」

既に登山やハイキングの経験がある人が、「次はこういうものが欲しいなあ」と具体的な思いがあって、Sokitに訪れると面白い出会いが待っているかもしれない。

 

sokit ガレージブランド

店内の中心にはガレージブランドのアイテムがあり、使い手の事を考え抜いた個性的な小物に目を奪われる。

1つ1つアイテムの個性を伺っていると「“こういうのあったらいいのに”という作り手の思いが詰まってますよね。細かいところにも目を配った繊細な作りには魅了されるものばかりです。関東では店頭販売しているお店が少ないものも幾つかあるので手にとって吟味してもらえます。このあたりを目当てに来られるお客様も多いですよ。」

見た目の格好良さ、他には無いという特別感もさることながら、細部にまでこだわったこれらのアイテムを手に取って試せるというのは、確かに有難いことだと実感する。
※2015年10月の時点で扱っているアイテムを紹介頂いてます。


sokit 外観
■東京都練馬区桜台4-5-7 エルム桜台 店舗B
■TEL:03-3994-3822
■営業日、営業時間はオフィシャルサイトにて
オフィシャルサイト

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