下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」

下北沢駅北口から歩くこと数分、地下1階に向かう階段の先にアウトドアショップBOZEMAN(ボーズマン)がある。お店の入り口を見るだけで、広く深く面白いアウトドアグッズが手に入りそうな期待に胸が膨らむ。

BOZEMAN(ボーズマン)で楽しめるアイテム

下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」

お店に入ると期待通りというか、期待以上のアウトドアグッズの数々が目に飛び込んでくる。面白いショップというのは、入ってまず初めに「どこから見ていこうか?」と考える事から始まるというが、まさしくその言葉に相応しく「右から見ていこうか、左から見ていこうか、真ん中から見ていこうか」気持ちをウキウキさせられる。

BOZEMAN(ボーズマン)の店内紹介

下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」

ギアやウェア、小物と目に飛び込んでくるグッズがあまりにも多いから、1つのアイテムをじっくり見ながらも、心の中で次のものの出会いを楽しんでいる。

どこにどのアイテムがあるというのを紹介するのが、このショップにおいては非常に難しいものの簡単に説明を試みてみたいと思う。まずショップに入って右手にはシューズ、帽子、靴下、スタッフサックがあり、お店の奥に足を進めるとカトラリーや財布などの小物、カテゴライズすることが難しいアウトドアグッズが天井に近い高いところまで並んでいる。

 

下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」

小物類の下にはシェルジャケット、ウインドブレーカーなどのウェア類があり、他のアウトドアショップではお目にかかれないようなブランドのウェアも目に飛び込んでくる。

 

下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」
下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」

店内奥にはエマージェンシーキットからストーブ、ウェアのメンテナンス関連のグッズがある。このスペースではテレマークを中心としたギアが置かれていたが、現在は店主がテレマーク休養中という事で、またやり始めたら取り揃えようと考えているという事だった。

反対側の壁にはパンツとバックパック、外遊び的なグッズが目に入る。

下北沢に行きたくなる理由

下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」

奥には大型から軽量までのザックが並んでおり、ウルトラライトな物もあれば、ヘビーデューティーな物もあり、何かに偏った専門的なアウトドアショップではない事がうかがえる。

 

下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」
下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」

真ん中の棚にはランプあり、マットあり、ナルゲンボトルあり、裏側の棚に回ればダウンジャケットといったウェアが陳列されている。それに加えてアウトドアのユーズドコーナーというものがあり、委託品を中心とした不定期で入荷するアウトドアギアも大変面白い。既に廃盤している、我が幻の一品が偶然にお目にかかれるかもしれない。

 

下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」
下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」

店番にお店にあるアウトドアグッズについて話を聞いてみると「アウトドア屋さんはアウトドアメーカとしか取引してないけど、うちは雑貨屋さんとも取引をしていて、その中からアウトドアに使えるようなもの、どこかにアウトドアの匂いのするものを紹介しているんだよね。関係ないと言われれば関係ないんだけど、他のアウトドアのお店ではやらないでしょ?」

このショップで初めて目にしたアイテム、BOZEMANオリジナルアイテムと面白そうなグッズを見つけては、「何これ!?あ~これあると●●な時に便利だな」と自分のアウトドアスタイルと照らし合わせては感嘆するアイテムが多かった事も頷ける。

BOZEMAN(ボーズマン)のこだわり

下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」
下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」
下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」
下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」
「そればっかりだとただの雑貨屋になっちゃうから、本気のスペックのものも絶対にある。そういうものとうまく織り交ぜて、キャンプでも山の中でも、使えて面白いなあと思うものをセレクトしてる。それと僕自身がアメリカの製品以外はあんまり興味がないのね。せいぜいカナダぐらいまで。だからってその国のものしか扱ってないっていう訳じゃないけど、そういうもの中心に扱ってるね。」

冬はモーグル、夏は沢ばっかりと山の中での遊びに没頭しながら、その昔は空き時間を見つけては道具好きが高じてショップ巡りに勤しんでいたという店番、横山さん。大型店と一緒でも生き残れない。何か変わらないと面白くない。そういうコンセプトを元にとにかく楽しくアウトドアグッズを見つけては、楽しくお店でお客さんに紹介をしていく。この繰り返しで成り立っているお店だからこそ、来ているお客さんの目を楽しませないわけがない。

 

下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」

日本の中での取引に留まらずアメリカでの買い付けも積極的に行っていて、行き先々で買い付け続けたナルゲンのボトル。「昔は20本ぐらいもってきて1本飾ってその他は売るっていうスタイルだったんだけど、今はもうアメリカのショップが作ってないだよね。ナルゲンより安いメーカーのものがいっぱいあるから、そういうわけのわからないボトルでショップが作っちゃう。俺はあのコレクションはナルゲンじゃないと意味がないから、買い付けが少なくなっていて1年に4つぐらいかな。最近では手に入らなくなってきちゃった。」

こういう按配だからお店にあるものは数限りが少なく、いつの間にか売り切れていたという事も多くある。だから定期的にお店をチェックする事がベストだ。遠方の人たちやお店に行く時間がない人には店番横山さんが定期的にアップするブログをチェックすれば面白いアイテムと出会えるかもしれない。

 


BOZEMAN(ボーズマン)の基本情報

下北沢アウトドアショップ「BOZEMAN(ボーズマン)」
■〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-33-6 B1F
■TEL:03-3481-9250
■営業時間:13:00~20:00
■定休日:月曜日
オフィシャルサイト

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