黒岳は御坂山塊の一部だが、これの最高峰として知られている。黒だけという名前は周辺に2座、全国に多数存在するため、御坂黒岳とも呼ばれる。

    黒岳の登山ルート

    • 難易度:初級
    • 合計所要時間:6:40
    • 累積標高:1081m
    • 距離:約10.7km
    • コースタイム:三ッ峠入口-(1:50)→御坂峠-(1:00)→黒岳-(1:00)→新道峠-(1:30)→大石峠-(1:20)→大石峠入口バス停

    黒岳について

    黒岳について

    黒岳は御坂山塊での最高峰だ。周辺の山からはどっしりした山体を誇示しているかのように見える。富士急行線河口湖駅から甲府行きのバスに乗り、三ツ峠入口で下車する。新御坂トンネル手前の三叉路で右折して、すぐに左の未舗装路に入る。やがて登山道をたどる。ジグザグ道で高度を上げた後、傾斜がゆるやかになって御坂茶屋に着く。

    小屋を左に見ながら左手へ回り込んで小祠前を通過する。なだらか道をたどった後、やや急な登り坂にさしかかる。釈迦ヶ岳への分岐を過ぎると黒岳の山頂だ。山頂は樹林に囲まれていて、展望には恵まれない。左手の山頂南側へ3分ほど進み、露岩のある場所に出ると真正面に富士山を眺めることができる。眼下には河口湖の水面が広がる。山頂へ戻り、やや急な斜面を下る。降雨後や降雪後には滑りやすい。

    なだらかな尾根歩きになり、すずらん峠なかっとうを通過して破風山を越える。ときどき樹林が切れて、富士山がのぞく。中藤山を過ぎ、不逢山では露岩を通過あわずする。大石峠は明るい草原が広がり、休憩向きだ。ここから樹林帯の中を富士山側へ下る。急坂の簡易舗装道を下り、三叉路に出て左折する。しばらく林道を歩くと、若彦トンネル入口の先に大石峠入口バス停がある。

    黒岳の概要

    • 地域:中部地方
    • 都道府県:山梨県
    • 山域:御坂山塊
    • 選定:日本三百名山、山梨百名山
    • 標高:1792m

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