赤岳鉱泉までの登山道

南八ヶ岳の主峰赤岳、横岳の西壁を見ながら八ヶ岳でハイキングを楽しむプランを紹介。登山道といっても勾配は少なく、難易度が低く歩きやすいコースです。途中赤岳山荘、赤岳鉱泉、行者小屋に立ち寄ることもできるのでトイレ、休憩、食事や水分確保もできる子供連れにもおすすめのコースだ。

八ヶ岳ハイキングの概要・難易度

横岳、赤岳の西壁を見ながら歩く、初心者から子供連れでも楽しみやすいコースである。このコース中に通過することになる赤岳鉱泉や行者小屋で美味しいお水を飲み、食事も是非楽しんでもらいたい。

①美濃戸口→②赤岳山荘→③赤岳鉱泉→④行者小屋

必要日数日帰り登山、1泊2日登山
往復コースタイム※6時間5分
距離約14.9km
累積標高約1,079m
難易度★★☆☆☆
※「40~50代(または60代)の登山経験者/2~5人のパーティー/夏山の晴天時」を基準に設定

美濃戸口で道路はふた手に分かれ、左の砂利道を行くとまもなく下りになる。柳川を渡って角木場を過ぎ、平坦な雑木林の林道を進むと、やがて美濃戸に着く。マイカーはここまで入れるが、車高の低い車はおすすめ出来ない。

赤岳山荘

やまのこ村、赤岳山荘には各70台程の駐車場がある。柳を渡り美濃戸山荘前で北沢と南沢の分岐点となる。北沢の林道を行くと2本の五葉松の巨木の根元に小さな神社が祀られており、横に固れる事のない湧水が流れている。そのうち堰堤広場で林道は終り、橋を渡って左岸沿いに登山道を登る。

赤岳鉱泉キャンプ指定地

尾根に取り付く道は増水時の高巻きルートである。何回か渡り返して横岳大同心、小同心が正面に見えてくると赤岳鉱泉は近い。手前に赤岳鉱泉キャンプ指定地があり、水洗トイレが完備されている。

行者小屋
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行者小屋に向かい、中山尾根の基部より2回の折返しで中山乗越に着く。時間があれば、ここでぜひ荷物を置いて展望台に行って見たい。硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳が大パノラマに広がり、その眺めは圧巻である。中山乗越からはほどなくして行者小屋に着く。

美濃戸口までのアクセス

赤岳山荘へは事前に駐車場の混み具合
美濃戸山荘の駐車場

美濃戸口までのアクセスは様々だが、公共交通手段を使用する場合に以下の方法がある。

※横スクロールで表がスクロールできます。
方法利用機関片道費用
高速バス直行便毎日アルペン号(秋葉原・竹橋・新宿西・京王八王子駅前経由)10,000円前後
格安高速バスで乗り継ぎ茅野までの高速バスの後、茅野駅→美濃戸口3,500円前後
電車とバスで乗り継ぎ茅野駅(JR特急スーパーあずさ) の後、茅野駅→美濃戸口6,770円

車でアクセスすることが出来る場合は、朝から行動ができる点と赤岳山荘まで車を乗り入れることが出来るメリットを享受できる。美濃戸口から赤岳鉱泉は3時間、赤岳山荘からは2時間と1時間の差がある。

赤岳山荘に駐車する際の注意点としては、美濃戸口から赤岳鉱泉への道に窪みが多くあり悪路である。車高が低いと底をこすってしまう可能性があるため、運転には注意が必要だ。また以下のように駐車スペースが限られていおり、行ったけど満車だった場合は美濃戸口に戻らなくてはいけない。だから駐車場の混雑具合を事前に赤岳鉱泉に問い合わせることをおすすめする。(赤岳山荘TEL:0266-27-2077

ちなみに問い合わせて混雑具合を確認したら登山者の多い期間は朝の5時頃には満車に近くなるという回答があった。余裕をもって4時台には到着しておきたい。

※横スクロールで表がスクロールできます。
駐車場駐車スペース価格トイレ
美濃戸口150台500円/日(コーヒー付)あり
赤岳山荘170台1000円/日あり

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