稲子湯の開湯は100年を超え、歴史ある宿として利用されている。登山口としても、宿としても、日帰り温泉を楽しむためのスポットとしても知られていて、自然を満喫できる。稲子湯からはニュウ、中山峠、夏沢峠へのアクセスが便利で、夏沢峠においては、日本で指折りの高所温泉がある本沢温泉を経由する。

    稲子湯から夏沢峠の登山ルートについて

    • 難易度:中級
    • 合計所要時間:4:25
    • 累積標高:1093m
    • 距離:約7km
    • コースタイム:稲子湯-(1:30)→みどり池入口-(2:00)→こまどり沢-(1:10)→みどり池-(0:40)→中山峠分岐-(1:00)→みどり池分岐-(1:00)→本沢温泉-(1:00)→夏沢峠

    稲子湯から夏沢峠の登山ルート 稲子湯

    小海駅からのバスを終点稲子湯で降りる。時期によりダイヤが変わるので事前に調べておきたい。稲子湯の前庭から登山道に入り、林道を横断しながら唐沢橋に着く。車だとここまで入る事ができ、駐車スペースもある。

    稲子湯から夏沢峠の登山ルート みどり池

    北八ヶ岳 稲子湯から夏沢峠

    急坂を登ってまもなく平らになり、キャンプ場横を過ぎてミドリ池に着く。湖面には天狗岳が映り、あたりの風景に解け込んだ、いかにも北ハツらしいしらびそ小屋が建っている。ここから本沢温泉に向う。

    稲子湯から夏沢峠の登山ルート 中山峠分岐・本沢温泉

    小屋の先で右に中山峠への道を分け、湿地帯の中を行く。シーズンにはクリンソウが見事だ。尾根を越して針葉樹林に入り、下ると林道に出てキャンプ場を過ぎれば本邦第二の高所温泉、本沢温泉に着く。

    稲子湯から夏沢峠の登山ルート 夏沢峠

    すぐ先で右に天狗岳と根石岳の被部に出る白砂新道を分け行くと、鉱山跡の小さな広場に出る。看板添いに斜面を下ると、湯川の河原に硫黄岳の爆裂火口を正面に見る混浴露天風呂がある。登山道はシャクナゲの林から針葉樹林の中のつづら折りの急登となって、夏沢峠に着く。

    八ヶ岳の概要

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