登山に行けないときは「山は逃げない」と気持ちに訴えかけ、自宅でアウトドア気分を満喫する手段を検討する。その1つの手段にアウトドア気分を満喫できる映画視聴。

この記事ではインターネット・ビデオ・オン・デマンドのサービスで配信している映画から、自宅にいながら楽しめるアウトドア気分を満喫できる映画をピックアップ。

注)各映画紹介の後にあるAmazonのリンクは直接作品のページにリンクしているが、HuluとU-NEXTに関してはキャンペーンページにリンクしています。

クライマー パタゴニアの彼方へ

命綱と素手だけを頼りに難攻不落の頂きを目指す、若き天才の3年に渡る挑戦を描いた感動ドキュメンタリー!!

【ストーリー】アルゼンチンとチリの両国に跨る、南米パタゴニア。その氷冠の間にそびえ立つ、3,102mの花こう岩の鋭鋒“セロトーレ”。
1959年の謎めいた初登頂以来、50年以上も物議を醸し続けながらも、世界中のクライマー達を惹き付けて止まない難攻不落の山に、2008年ワールドカップ総合優勝を果たしたクライミング界の若き天才“デビッド・ラマ”が、“フリークライミング”による前人未到の登頂に挑む。この伝説の尖塔を命綱と素手だけで登頂した者は、未だかつて存在しない。厳しい天候、肉体的な限界、周囲に巻き起こる不協和音など、様々な困難に直面しながらも、葛藤と挫折を繰り返し、自らの限界に挑む者だけが見ることの出来る世界とは・・・。

K2 初登頂の真実

名誉と引き換えに男は何を犠牲にしたのか?

「非情の山」として畏怖の念を持たれエベレストにも増して登頂が困難な、世界第二の高峰―。1954年、イタリアでは野心家のデジオ教授が密かに最強のアルピニスト・チームを集めていた。厳しいトレーニングで中には肉体的、精神的な限界にぶつかる者もいた。だが、皆前へ進みたい。登頂したいのだ。強靭な精神力と足腰を持つ青年ボナッティはその代表格だ。最終的には12人が選ばれる。男たちが地球を半周し命知らずの登攀を始めると、それぞれの個性がぶつかり合い、結束したチームに嫉妬と不信が見え隠れし始める・・・。果たしてK2初登頂は成功するのだろうか。

ウインド・リバー

なぜ、この土地(ウインド・リバー)では少女ばかりが殺されるのか――
第70回カンヌ国際映画祭<ある視点部門>監督賞を受賞した衝撃のクライム・サスペンス!

厳寒の大自然に囲まれたアメリカ中西部ワイオミング州にあるネイティブアメリカンの保留地“ウインド・リバー”で見つかった少女の凍死体―。遺体の第一発見者であり地元のベテランハンターのコリー・ランバート(ジェレミー・レナー)は案内役として、単身派遣された新人FBI捜査官ジェーン・バナー(エリザベス・オルセン)の捜査に協力することに。 ジェーンは慣れない雪山の不安定な気候や隔離されたこの地で多くが未解決事件となる現状を思い知るも、 不審な死の糸口を掴んだコリーと共に捜査を続行する…。

MERU/メルー

理由がないから、夢がある。
サンダンス映画祭で観客賞を受賞したクライミング・ドキュメンタリー。

ビッグウォール・クライミング――それはリスクも見返りも大きい危険なギャンブル。聖河ガンジスを見下ろすインド北部のヒマラヤ山脈、メルー中央峰にそびえる“シャークスフィン “のダイレクトルートは、クライマーにとって究極の勲章となり得る難攻不落の岩壁。過去30年間、一人の成功者も出していない、もっとも困難な直登ルートだ。手ごわい難所が連なる この6,500メートルの峻峰は、百戦錬磨のクライマーにとっても悪夢でしかなく、だからこそ挑戦意欲をかき立てる。90キロの登攀具や食料の入った荷物を背負いながら、雪と氷と岩に覆 われた1,200メートルのテクニカルな山肌を登攀することは、チャレンジの入口でしかない。真のシャークスフィンが姿を見せるのはその先。それはクラックや足場がほとんど存在しない 、垂直にそびえる花コウ岩。450メートルに及ぶ文字通りの“壁”だ。ベストセラーとなった『空へ―悪夢のエヴェレスト』の著者ジョン・クラカワーは言う。「メルーを制するにはアイ スクライミングが巧いだけでは駄目だ。高度に強いだけでもダメ、ロッククライミングの技術だけでも足りない。これまで多くの優秀なクライマーたちがその壁に挑み、敗れてきた。そ れは今後も変わらない。メルーはエヴェレストとは違う。シェルパを雇ってリスクを人任せにはできない。まったく別次元のクライミングなんだ」。

The Trail of the Conquerors

Andres Lledoは、8日でコスタリカを太平洋岸から大西洋岸まで横断する。 このスペインのウルトラランナーと彼のチームがコスタリカ人と出会い、価値を共に祝う様を描いた435kmの山旅。