第1回 登山で使用するベストは登山靴なのか

問題例と解決する登山靴

登山靴のソース部分

【問題】重い荷物を背負ってガレ場の上には立ちづらい。
【解決】ソールが固いと足の力が分散されるから不安定な場所が歩きやすくなる。平坦な場所や緩い勾配では足の裏を曲げることが出来ないので歩きづらいというデメリットがある。

 

登山靴のカット

【問題】登山道を歩いていると小石などが靴に入ってくる。
【解決】ハイカットだと小石が入りづらい。

※ちなみに足首を固定しているから歩きやすいとか、捻挫をしづらいというのは、関係がないという指摘があります。足首を固定することで足首が本来もつ柔軟性を失い、膝や股関節への負担が大きくなるとか、捻挫をするような転び方をすればハイカットであれ捻挫はするでしょう。という見解をよく見聞します。

【問題】冬山での登山では寒い。雨の中では濡れる。
【解決】通気性重視と保温性重視の登山靴があるので、冬には保温性重視を選択する。雨対策には例えばゴアテックス素材を採用している登山靴を選ぶ。

他にも自分の登山スタイルに照らし合わせることで、より安心感を得ることのできる登山靴に出会うことができると思います。

先ほどのお話した『あなたの登山にはこういう危険性がある』という軸をここでもう一度おさらいしたいと思います。