第1回 登山で使用するベストは登山靴なのか

登山靴ではないセレクトで解決

  • どこの山に行くのか?
  • どのようなルートで登山をするのか?
  • どのような重さの荷物なのか?
  • 季節はいつなのか?

ここに1つ考える軸を付け足したいと思います。それは

  • あなたの体力(筋力)はどれくらいなのか?

です。この軸を加えることで必ずしも登山靴をセレクトしなくとも、『登山をもっと楽しいものに』変えることができるのでは?という考察です。

 

頑丈で安心の登山靴

もちろん全ての軸を掛け算した時に『登山靴を選ぶ必要性がある』というシチュエーションも多数存在すると思います。例えば八ヶ岳や北アルプスなどの高所登山で、アイゼンが必要になるような雪山では、登山靴でないと致命傷になることでしょう。

冬山になると登山靴は、暖かく、足首の固定がしっかりしてきます。そうすると3シーズンのモデルより、重たいし、足首が硬いし、ガッチリ決まる感じになってきます。

絶対的に信頼できる冬山用登山靴『スポルティバ ネパールエクストリーム』より

 

登山靴に変わるトレランシューズ

それでは登山靴の変わりに何を選択するのか?それは『トレランシューズ』です。それこそ日帰り登山などでは、軽く、しかもお財布に優しいトレランシューズは非常に重宝します。

 

登山靴に変わるトレランシューズ

グリップもしっかりしており、つま先もしっかりしたものが多く、移動中含めて始終足の締め付け感が登山靴に比べて格段に少ないから解放感を味わえます。
実際にトレランシューズを履いて登山をしているという意見もテクニカのシューズ紹介の際にありました。

僕はあまり高所登山や急登のところには行かないので、ハイカットのガッチリした、底もがっしり厚く、400,500グラムを超える登山靴を強く必要に感じたことはないんです。防水性もあるし安心感はあるんだけど、ちょっと登って帰ってくるような、例えば高尾山とか、大山とかぐらいの山であれば、ガッチリした登山靴だと防水であることで足中が蒸れちゃうし、重いし疲れちゃうかなあと感じていて、このシューズを履いて出かけてます。

トレランに軽登山に『テクニカ スプリームマックス』より