第2回 登山の楽しみかたイロイロ

登山と釣りの融合をしてみたら

登山と釣りの融合をしてみたら

時間に追われずに、もうちょっとゆっくりアウトドアというものを楽しみたい。カテゴリーに束縛されず色々な試みに挑戦してみたい、そう思ってマウンテンカラというネーミングでアウトドアを楽しんでみました。

登山もトレランも釣りもカヌーもキャンプも…というようにボーダレスにアウトドアを楽しむ。一昔前は、それが当たり前の遊び方だったと耳にします。目の前にある素晴らしい自然に対して摂理をもって遊ぶことは、山旅々のコンセプト「山遊びがもっとたのしくなる」に近づくのではと思い、1つの手段として「マウンテンカラ」という遊びを提唱してみました。

新しい山遊び『マウンテンカラ』より

こういう遊びをしていると、登山1つとってみても、登山道に立ち止ってふと周りを見渡すだけで『色々な楽しみ方があるんだな』と自然に感動することが増えたんです。

近くに水の音がすれば魚がいるのかなあ~とアンテナを張るし、緑に目をやれば山菜が気になるし、ちょっと違う経験をするだけで、視点が増えるという実感を感じます。

 

登山と釣りの融合をしてみたら

川を釣り歩いていると、地図にない滝。大きなボルダー。滑床の川(滑り台になる)。朽ち果てた倒木などなど、釣り人しか出会うことができない景色を発見できます。僕はそういう景色を見たとき、「釣り人は得だなあ」と感じます。

写真と共に伝える『山釣旅の魅力』

僕たちが入る山の中には、今まで見ようとしないと見えてこなかった素晴らしい自然というものが存在しているんだと思うんです。登山道でちょっと立ち止まって周りを見渡してみてください。新しい視点が登山中にみつかるかもしれません。