ヘビーデューティーな山旅『スノーキャンプ&スノーランニング VOL.3』

第3回:身体をドライに保つことができたレイヤリング考察編

帰り支度を済ませた僕たちは、赤城山ビジターセンターに向けて来た道を戻る。榛名山、妙義山と並び、上毛三山の一つに数えられる赤城山でのアクティビティはお互いにとっての初体験だった。カルデラを持つ特殊な地形は、カルデラ湖の大沼や覚満淵、火口湖の小沼があるわけだが、アウトドアフィールドとして非常に面白い場所なんだなと改めて考え深く「今度は釣竿を携えて遊びに来たいね」なんて会話をしながら大沼を歩いた。

 

大沼ではワカサギ釣り

赤城山の魅力を再確認

凍結した大沼ではワカサギ釣りを楽しめる。

 

大人も子供もソリ遊び

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カルデラ地形によって形成された緩やかな斜面では大人も子供もソリ遊びではしゃいでいる。

場所を見つけてクロスカントリーを楽しんだり、大沼にそそぐ川では釣りも楽しめそうだし、赤城大沼周回は5キロということだからほぼ皇居と同じくらいで、ロードマラソンにもちょうどいい。

山登り、トレイルランにおいても色々なコースがあるから初級、中級、上級と自分の体力にあわせてコースを組み立てるのも楽しいだろうし、子連れでのハイキングも可能だろう。

 

赤城山

今回スノーランニングを楽しんでいるとアイゼンを装着している人、スノーシューで歩いている人・・・様々な山好きな方々と遭遇した。アルプスや南八ヶ岳など難易度の高い冬山に出向く前にこれら冬山装備をつけて登山練習をする場として赤城山はちょうどいいのかもしれない。

赤城山。知れば知るほど可能性を秘めたフィールドだと感じる。

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