ネット環境やスマホ動画機能のクオリティーの向上、ガジェットの軽量化などもあり動画撮影がより身近なものになってきたように思います。昨今ではVlog「Video(動画) + Blog(ブログ)=Vlog(ブイログ)」という造語もよく聞くようになりました。そんな中で動画撮影好きに話題の機器がDJI OM 4。

DJI OM 4とは?

DJI OM 4

DJI OM 4とは電動スタビライザー(ジンバル)で、スマホがモーションカメラになります。3軸でカメラの動きを制御するのことで水平を保ち手ブレを補正します。これによって、撮影者が上下左右に動いてしまうようなシチュエーションにおける動画が、まるで無重力で撮影したかのような滑らかな動きになります。

自分のスマホをDJI OM 4につけて、撮影したいときにパッと取り出して動画や静止画撮影を楽しみます。

おすすめポイント

  • 動く動画撮影のクオリティが上がる
  • スマホとの連結は強力なマグネット
  • バックパックのポケットに入れやすい
  • 山の景色の変化が楽しめる

商品概要

商品名DJI OM 4
価格¥16,500
重量ジンバル:390 g
磁気スマートフォンクランプ:32.6 g
磁気リングホルダー:11.4 g
三脚:72 g
サイズ展開時:276×119.6×103.6 mm
折りたたんだ状態:163×99.5×46.5 mm
※三脚なし状態

DJI OM 4の静止画撮影モード

DJI OM 4はただの電動スタビライザーではなく、登山シーンにおいて有効活用できる機能が備わっています。その1つに撮影モードです。

3✕3パノラマはその名の通り3✕3=9枚の写真が自動で合成されて、超広角ショットを生成します。撮影方法は非常に簡単で、DJI Mimo アプリをスマホにインストールして、アプリ内で3✕3パノラマ撮影を選んで撮影を開始するだけです。手を動かさず待っていると、勝手にDJI OM 4が角度を変えて1枚1枚撮影を行い、撮影された9枚を合成してくれます。

240°パノラマは、ジェスチャー操作かカウントダウンを使って、細部まで鮮明なパノラマ写真を撮影しれくれます。3✕3パノラマと同様にDJI OM 4が美しいパノラマ写真を生成してくれます。

DJI OM 4のタイムラプス撮影

付属の三脚を使って時間の経過による自然や人の動きをダイナミックに表現することのできる撮影モードです。

ハイパーラプスは、倍速を設定するだけであとは撮影放置するだけです。定点における景色がこんなにも変化があり、映像が時間圧縮されることがこんなにも美しいものなのかと驚かされます。

タイムラプスは倍速設定ではなく、何時間の映像を何分(何秒)に収めるかという設定で撮影を行えます。朝、昼、晩の景色の変化や、日毎の変化などよりダイナミックな映像が楽しめます。

モーションラプスはこのタイムラプスにカメラの動きが加わった時間圧縮動画で、2点以上4点以内で位置を設定しておけば、その軌跡を辿ってDJI OM 4が動いてくれます。それぞれの設定は全てアプリ上にチュートリアルがあるので、素人ながらにして玄人的な動画撮影ができてしまいます。

山ごはんを楽しんでいるときに設定をして放置をしておけば、驚くような景色が撮影されており、時間の経過による景色の変化に毎度驚かされます。

DJI OM 4の賢い撮影機能

複雑な動きや、頭で考えることなく、非常に便利にプロっぽい動画撮影を可能にする機能が多く備わっています。ActiveTrack 3.0、ストーリーモード、DynamicZoom、分身パノラマ、ジェスチャー操作という機能がありますが、ここでは特に登山時における豊かな機能を2つ紹介します。

DJI OM 4の賢い撮影機能

ストーリーモードはDJI Mimo アプリの中から動画のテンプレートを選んで、あとは選んだテンプレートの流れに沿って動画を撮影して完成です。上の動画は練習もせずに作った動画ですが、数秒で完成します。

ジェスチャー操作はピースをカメラに向かって行うと、撮影が開始されます。これは静止画に限らず動画などでも機能するので、例えばカメラに向かってピースをすれば撮影が開始されます。

DJI OM 4の使い方

DJI OM 4の使い方1
DJI OM 4の使い方2
DJI OM 4の使い方3

DJI OM 4はOsmo Mobile 3からの進化系で、解りやすい大きな変更点は磁石を使用してすぐに取り外しのできる高機能なアタッチメントが付いたことです。スタビライザーからスマホを直ぐに取り外すことができることで、急な電話がかかってきたときや、スタビライザーから外して撮影をしたいときなどに便利です。

DJI OM 4の使い方4
DJI OM 4の使い方5

使い方はいたってシンプルで、スマホとBluetoothで接続を行います。スマホ側ではDJI Mimo アプリという専用のアプリをインストールしておけば、DJI OM 4の手元のボタンで録画、撮影などを操作できます。

DJI OM 4の使い方6

DJI OM 4本体には幾つかのボタンがあり、長押し、1~3回のボタン押しといったルールでモードの切替や、電源のオンオフ、ジンバルのロックからセンターリングなど操作が可能なので片手で色々なことができます。

DJI OM 4の使い方7
DJI OM 4の使い方8

アプリの操作性は簡便且つシンプルで、初めてでもストレスを感じることがありません。これからスマホで動画撮影を始めようと考えている人には必須アイテムです。

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