マウンテンハードウェアという名に恥じない雪山からトレッキングまで、幅広いアクティビティをカバーするハードシェル、ドライピークジャケットは防寒性、防水性があり、それでいてしっかりとムレを放出するドライQエリートを採用した点が優れており冬のアクティビティには欠かせない一枚です。
![マウンテンハードウェア ドライピークジャケット](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/IMG_6187_1706116859.webp)
おすすめポイント
- 透湿性に優れたオリジナル素材
- ハードな環境でも安心のハードシェル
- 厳冬期にもつかえる耐久性
- ストレッチがあり動きやすい
- ヘルメット対応のフード
商品概要
ブランド | マウンテンハードウェア |
商品名 | ドライピークジャケット |
商品説明 | 冬のアクテビティを広くカバーする3Lの防水透湿シェル |
価格 | ¥36,300(税込) |
重量 | 630g(Mサイズ) |
素材 | ドライ Q エリート(ナイロン 100%) |
管理人の評価レビュー
総合評価 | ★★★★☆ |
快適性 | ★★★☆☆ |
軽量性 | ★★☆☆☆ |
保温性 | ★★★★★ |
耐久性 | ★★★★★ |
マウンテンハードウェア ドライピークジャケットの素材
![マウンテンハードウェア ドライピークジャケット](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/IMG_6186_1706116860.webp)
3レイヤーのハードシェルでストレッチ性がありしかもバックパック干渉箇所と腕の可動域を考えて作られた裁断技術はハードなアクティビティにおいて動きやすさを提供してくれます。
冬季登山からバックカントリースキーといったハードな環境にしっかりと対応し安心安全な環境を作ってくれます。
![マウンテンハードウェア ハードシェル ポケット](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/IMG_6191_1706116860.webp)
![マウンテンハードウェア ハードシェル ポケット](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/IMG_6192_1706116861.webp)
素材における安心感もありますが取り外し可能なパウダースカートやヘルメット対応フード、バックハーネスに干渉しない高い位置に配置した大型ポケット、袖下に配置されたベンチレーション、ジャケット内部にあるストレッチ性が効いたバックハーネスに干渉しない高い位置に配置した大型ポケットと、ユーザー目線に立って作られているなと感じています。
![パウダースカート](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/IMG_6147_1706116861.webp)
![パウダースカート](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/IMG_6148_1706116861.webp)
マウンテンハードウェア ドライピークジャケットの安心感
![ハードシェル マウンテンハードウェア ドライピークジャケット](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/IMG_6145_1706116862.webp)
Mサイズにおける平均重量は630グラムとハードシェルとしては決して軽いとは言い難いですが裁断技術とストレッチが効くことで動きやすく重量を感じさせません。
3シーズンにおいて稜線で強い風に叩かれても、また冷たい雨に叩かれてもこのハードシェルがあることで肌が冷たいと感じることはなく、安心安全に登山を楽しむことができます。
![マウンテンハードウェア ドライピークジャケット ダブルジップ](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/IMG_6146_1706116862.webp)
![マウンテンハードウェア ドライピークジャケット ベンチレーション](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/IMG_6151_1706116863.webp)
熱くなった場合は袖下にあるベンチレーション以外にもジャケットがダブルジッパーなので内部にたまった熱を外に逃がしやすい作りという点も熱がりな自分にとっては良い点だと感じています。
![マウンテンハードウェア ドライピークジャケット ハードシェル素材](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/IMG_6149_1706116863.webp)
内側の素材は凹凸があり柔らかい感触なので着心地が良いです。
![マウンテンハードウェア ドライピークジャケット 襟部分](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/IMG_6194_1706116864.webp)
ジッパーを全て閉めて口元に当たる部分はフリース素材で出来ており、ジャケットに顔が当たっても痛くありません。
![マウンテンハードウェア ドライピークジャケット フード](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/IMG_6195_1706116864.webp)
ドライピークジャケットをレインジャケットとして使用する際のフードはヘルメットをしていなくともしっかりと頭にフィットし雨が滴ってきても顔に当たることもなければレインジャケットの中に雨が侵入されることもありません。
![ハードシェル マウンテンハードウェア フード](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/IMG_6197_1706116864.webp)
冷たい雨がジャケットの中に入り体に当たってしまうと家を助長してしまうのでこのフードの作りは大変便利でまた安心感のあるものだと考えています。