ビッグアグネスのテントといえばフライクリークというように考える方が多いと思いますが、実はビッグアグネスにはもっと面白いテントがあることは意外と知られていません。今回紹介するビッグアグネスのテントはコッパースプール HV UL 1です。

ビッグアグネスとは

ビッグアグネスのオフィスは山までわずか数分という立地にあります。この山で製品のテストを繰り返し、実際にフィールドで使うときに、楽しく快適に信頼できる製品を妥協なく作り続けているというコンセプトを持ち続けているブランドです。ビッグアグネスのテントは北米市場で高いシェアを誇っています。

おすすめポイント

  • 前室に屋根を作ることができる
  • ポケットが多く居住性が高い
  • 居住性の高さと重量のバランスが素晴らしい
  • 本国アメリカでは人気NO1モデル

商品概要

ブランドビッグアグネス
商品名コッパースプール HV UL 1
商品説明湿気の多いサマーシーズンでも結露が少ないダブルウォール仕様。どこでも設営できる完全自立式。さらに窮屈さを感じさせない広い天井が人気の秘訣。
価格¥53,000(税抜)
重量1.13kg
フロア面積1.9㎡
室内サイズ224×97~71×97cm
収納サイズ15×42cm

管理人の評価・レビュー

総合評価★★★★☆
快適性★★★★★
軽量性★★★★☆
コンパクト性★★★★★
設営・撤収時間★★★★★
コストパフォーマンス★★★★☆

ビッグアグネスのテント コッパースプール HV UL 1の概要

このビックアグネスのテント、コッパースプール HV UL 1は本国アメリカでは人気ナンバーワンを誇ります。

重量は1.13 kg とフライクリークに比べると若干重量はあります

重量は1.13 kg とフライクリークに比べると若干重量はありますがそれ以上に移住性が良く一人用でも二人用でも窮屈さを全く感じさせない作りが魅力の一つです。

前室のフライがトレッキングポールやアクセサリーテントポールで立ち上げ可能
前室のフライがトレッキングポールやアクセサリーテントポールで立ち上げ可能

まず一つ目の大きな特徴は前室のフライがトレッキングポールやアクセサリーテントポールで立ち上げ可能で、ちょっとした屋根を作ることができるので日よけになり、また雨をしのぐことができるのでテントの中にいながら食事の準備をすることが快適に行えます。

ビッグアグネスのテント コッパースプール HV UL 1の設営方法

テントポールをテント本体のコーナーに差し込み、四隅を差し込み終わったら吊り下げ式で組み立てていく
テントポールをテント本体のコーナーに差し込み、四隅を差し込み終わったら吊り下げ式で組み立てていく

もう一つかテントのセットアップ時のギミックです。テントポールをテント本体のコーナーに差し込み、四隅を差し込み終わったら吊り下げ式で組み立てていくのですが、テントポールをコーナーに差し込む際時々ポールが外れてしまって同じことを繰り返すようなことが他のテントではありましたが、ビッグアグネスのコッパースプールにおいてはボールチップキャプチャーと言うシステムによってポールを差し込んだ後にポールが外れないようスライドをさせます。

これによってセットアップ中にポールが外れないようになっています。

フライのセットアップは4隅のバックルに取り付ける
フライのセットアップは4隅のバックルに取り付ける

フライのセットアップは4隅のバックルに取り付けるのですが、色分けされているので、間違えにくく大変便利です。

ビッグアグネスのテント コッパースプール HV UL 1の移住性、快適性

天井にはベンチレーションが施されている

天井にはベンチレーションが施されているので、結露しにくく、オールシーズン快適に過ごすことが出来ます。

テント内の広さは床面積1.9平方メートルで高さは約100 CM と広い空間が確保されている
テント内の広さは床面積1.9平方メートルで高さは約100 CM と広い空間が確保されている

テント内の広さは床面積1.9平方メートルで高さは約100 CM と広い空間が確保されており、入り口も広く荷物の出し入れ、出入りが容易に行うことができるのでテント内で過ごすことにストレスを感じません。

テントの生地には超軽量ナイロンダブルリップストップミックスデニール生地が使用されている
テントの生地には超軽量ナイロンダブルリップストップミックスデニール生地が使用されている

テントの生地には超軽量ナイロンダブルリップストップミックスデニール生地が使用されており引き裂き強度と耐久性を重量を増すことなく高めています。

最後にこれは個人的な一番のお気に入りなのですが、テント内の天井に、ちょっと大きめの3Dポケットが備わっています。また入り口近くの天井にもポケットがあり、合計二つのポケットが天井に備わっています。
テントのサイドに従来のメディアポケットもしっかりと備わっています。

このようにテント内にポケットがあることで、整理整頓がしやすく、例えば荷物を片付ける時にスタッフサックがどこかへ行ってしまったり、ライターやスマホといったアイテムがなかなか見つからなかったり、このような経験がテント生活において結構なストレスでした。

ビッグアグネスのコッパースプールでは、この天井にある3 D ポケットに全てのスタッフサックや小物を入れておいたジップロックなどを置いておき、入り口近くのポケットにはヘッドライトを入れることでテント内の明かりを確保することができます。

スマホ、ライターなどなくしてしまいそうなアイテムは従来通りメディアポケットにしまっておきます。

このように複数ポケットがあることでしまうアイテムをカテゴリー化し整理整頓ができるので、すぐに欲しいものが見つかるようになりました。

ビッグアグネスのテント コッパースプール HV UL 1の移住性、快適性

ここまでこのビックアグネスのコッパースプールの特徴をお伝えしてきましたが、フライクリーク HV UL 1の重量が約930 G に対してコッパースプール HV が1.13 kg 。その差は約80 G です。

ビッグアグネスのテント コッパースプール HV UL 1の移住性、快適性

この80 G をどうとるかがギア選別の際の面白いところで、この80G の中に僕にとってのストレスをどう考えるかが含まれていると考えています。

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