エンピスタのスキンケアアイテムは、雪山等の環境下で起こりうる肌トラブルを考えつくられたスキンケア商品で、中でもハンディバターバームは、肌の繊細な部分、例えば唇とか顔にも体にも使えるんです。
エンピスタが冬にもいい理由
10グラムというサイズも持ち歩くのにちょうどよくていいんです。冬場、山に入れば冷えるし、そうするとバームが固まってしまって大丈夫なのかな?って思ったんですけど、実際に使うと、手の温度でバターのように溶けるんです。だから雪山でも全く気にせず使えるんですね。
最初売っているときも固まってて、よくあるのが手にとっても固形で残ってしまって、取ってはみたものの、肌に馴染みにくく固形のまま落としてしまうなんていう代物もあると思うんですけど、エンピスタのハンディバターバームは、全くそういう心配もありません。
エンピスタを使って実感
雪山に入ると唇が乾燥することが多くて、ものすごく荒れちゃうんです。日焼けや乾燥が原因かと思うんですけど、こうなるとリップクリームじゃ治らないっていうときがあるんですね。
そういうときにハンディバターバームを塗ると凄くよくて、これ自体がツヤツヤするんですけど、自然にそのまま経つとベタベタ感もなく潤いをしっかり与えてくれるんです。
ハイキング中も直ぐに取り出せるようにしておきたいので、サイドポケットに入れておいて、乾燥した肌に塗ったり、山に入る前の休憩中に、予防として塗って保湿をしたり、寝る前やお風呂上りに保湿のために塗ったりと、ケアを怠らないようにしています。
山に行った後って、乾燥が強く体に出ている気がしてて、そういうのを防ぐためにもハンディバターバームとUVケアのボディークリームを塗るように心がけてます。