トレイルランニングを楽しむ際、お札を雨や汗で濡らしたくない、コンパクトに必要最低限のカードのみを持ち歩きたい、自動販売機や山小屋などで小銭が必要、というニーズがありそれに最適な財布がSAYAMA worlsのミニマリストウォレットです。
![SAYAMA worlsミニマリストウォレット](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/Z50_2311_1706138558.webp)
初代ミニマリストウォレット DCFブルー
初代使用していたミニマリストウォレットはキューベンファイバー性で、かなり使い込んで愛用し続けています。重量わずか6gという驚くような軽さで、カードは3枚、コインケースとお札を入れることができる特徴を備えています。
![SAYAMA worlsミニマリストウォレット DCF](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/Z50_2319_1706138559.webp)
開閉とコインケースはマジックテープになっていて、シーム処理がなく、とにかく軽量に特化した財布となっています。だからといって使い勝手が悪いわけではないのでよく作られた財布だと感心します。
![SAYAMA worlsミニマリストウォレット DCF](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/Z50_2324_1706138560.webp)
二代目ミニマリストウォレット
初代のミニマリストウォレットがさすがに使いすぎたので、ファイヤーマックス64という素材を使った同じ特徴を備えた財布を手に入れました。
![SAYAMA worlsミニマリストウォレット](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/Z50_2325_1706138560.webp)
ファイヤーマックス64という素材はパリパリとしており軽量、撥水、耐久性に優れた素材ということです。
![SAYAMA worlsミニマリストウォレット](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/Z50_2326_1706138561.webp)
重量は7gとなっておりブランドタグにキーカラビナを通せたり、カードが6枚まで入るようになったりとさらに使い勝手が良くなりました。
![SAYAMA worlsミニマリストウォレット](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/Z50_2327_1706138561.webp)
SAYAMA worlsのスタッフバッグ
ミニマリストウォレット以外に様々な商品を作られているSAYAMA worlsですが、以前手に入れたキューベンファイバーのスタッフバッグも使い勝手が良く気に入っています。
![SAYAMA worls スタッフバック](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/Z50_2316_1706138562.webp)
僕はファーストエイドや着替えなどをキューベンファイバー性のスタッフバッグに入れておくことで、濡らさずに持ち歩くことができるだけでなく非常に軽量でしなやかな素材なので汎用性が良く軽量化にも活躍してくれます。
![SAYAMA worls スタッフバック](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/Z50_2313_1706138563.webp)
耐久性にも優れているので一度手に入れたら長く愛用し続けられるのもキューベンファイバーの素材の良さで、価格は少し高めなのですが長期的に見るとコストパフォーマンスに優れていると思います。
![SAYAMA worls](https://ytb-ec-bucket-stg.ap-south-1.linodeobjects.com/images/Z50_2315_1706138563.webp)