荒海山は日本海と太平洋の分水嶺となっている福島県と栃木県の県境にある山です。太郎岳とも呼ばれるこの山は阿賀野川水系の源流域としても知られています。四季折々の景色を楽しむことができ、アドベンチャー感溢れる荒海山の登山コースと魅力や特徴について紹介します。

荒海山の特徴と魅力

アドベンチャー感溢れる登山コース

荒海山登山道 ロープ

登山道には渡渉する場所あり、勾配のきつい登山道ではロープをつたいながら歩く場所ありとアドベンチャー感溢れる登山コースが続きます。頂上付近では高度感のある登山道が続き、楽しめる人もいるし、ただただ辛いだけと感じる人もいます。

勾配のある登山道では木の根、岩場によって非常に歩きづらく、また濡れていると足元が滑る箇所も多いという特徴があります。このような登山道は下りが危険で急でかつ滑りやすい道が続くので注意する必要があります。

阿賀野川水源となるロマンある山

山頂には『大河の一滴心より生る』と石標が置かれており、山頂の景色と一緒に楽しむことができます。国が指定した一級水系阿賀野川水系の本流で広大な流域と長大な流路を持つ日本有数の大河として知られています。この川の源流域に立つことのロマンを感じることができます。

山頂からの360度広がる絶景

山頂からは周辺に高い山がないため360度の景色を楽しむことができます。紅葉の時期は周辺が真っ赤にり、雄大な景色を楽しむことができます。周辺は低い山ながらも遠く連なる山々のコントラストが楽しめます。

荒海山のおすすめ登山コース・難易度

荒海山は日本300名山に数えられる山で標高1581mで東に二等三角点二等三角点があります。登山コースは1つで福島県側から伸びています。

①八総鉱山跡→②南陵小屋→③荒海山

場所福島県 栃木県・南会津
必要日数日帰り登山
総コースタイム※5時間30分
距離(往復ピストン)約9.9 km
累積標高約1,349m
難易度★★★☆☆
※「40~50代(または60代)の登山経験者/2~5人のパーティー/夏山の晴天時」を基準に設定
山の名前荒海山
都道府県福島県・栃木県
標高1,580m
天気・アクセスなど荒海山の詳細情報

最初は左手に川を見ながら林道を歩いて行きます。何度か渡渉を繰り返しながら川沿いを歩いてきます。前日に雨が降っている場合は増水している可能性が高いので登山を中止するようにしてください。

2015年9月の豪雨災害の影響が未だに残りアスファルトが崩れて危険箇所があるため注意して進みましょう

登山道を歩いて行くと急登が現れます。ロープを伝って登って行くと分岐点に到着します。分岐点には国道からの登山道が伸びていますが通行禁止になっています。

荒海山登山道 ロープ

分岐点を過ぎると再度ロープを使って登る登山道が出てきます。最初と異なり足元には枝や根っこが多くあり体力が奪われるポイントです。更に高度感のあるエリアも多くあり注意して歩いて行きましょう。

南稜小屋

途中避難小屋がありこの付近まで行くと山頂まであと少しです。360度の大パノラマを楽しむことができます。

荒海山の登山口は鉱山跡の駐車場に停めて入山するのが一般的です。この駐車場は約5台駐車可能で駐車料金は無料です。路肩に止める方法で横に川が流れているの注意して駐車しましょう。

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