登山で美味しいコーヒーを楽しむ為に、道具が重くて、嵩張ってしまってはどうしようもありません。軽量かつコンパクトな道具で、しかも美味しいコーヒーを飲むことができる、おすすめのクッカー、ドリッパー、ミル、コーヒー豆と持ち歩き方を紹介します。初心者でも美味しいコーヒーをいただくことができます。

登山でコーヒーを楽しむための道具

登山でコーヒーを楽しむための道具は

  • コーヒー豆
  • コーヒーミル
  • クッカー
  • ドリッパー
  • ペーパーフィルター
  • ガス缶(固形燃料)
  • バーナー(固形燃料の場合は不必要)
  • 五徳
  • マグカップ

です。まずコーヒー豆とコーヒーミルですが、事前にコーヒー豆を挽いておけば、ミルは必要なくなります。コンパクトなコーヒーミルの平均重量が約230gなので、この重量を担いでも挽き立てのコーヒーを飲みたいか検討しましょう。

※横スクロールで表がスクロールできます。
商品名重量サイズハンドル収納豆の容量価格
ポーレックス コーヒーミルⅡ ミニ約250g直径5cm ×
高さ13.5cm
可能約20g6,930円
CAPTAIN STAG ハンディー コーヒーミル S約219g直径4.6cm ×
高さ13.5cm
可能約17g4,280円
snow peak フィールドバリスタ ミル約240g直径4.7cm ×
高さ16cm
可能約20g¥8,850
HARIO コーヒーミル・スマートG クリア約200g直径5.3cm ×
高さ19cm
可能約24g2,700円
川崎合成樹脂 MILLU 手挽きコーヒーミル ウッド 欅(KEYAKI)約230g直径5.6cm ×
高さ14cm
不可約18g¥6,860
川崎合成樹脂 コーヒーミル MILLU ステンレス約220g直径4.7cm ×
高さ13.5cm
可能約17g¥3,981

次にお湯を沸かすための道具についてです。ガスストーブを使ってお湯を沸かす場合と固形燃料を使ってお湯を沸かす場合とでは重量に大きな差があります。

以下の表は、ガスストーブにSOTOのマイクロレギュレーターストーブ ウインドマスターを使用した場合、固形燃料はエスビット製品を使用した場合を例にしています。

ガス缶約192g
バーナー単体約60g
4本五徳約27g
合計約279g

重量差は238gです。固形燃料は使い方を覚えれば、コーヒーを楽しむだけのお湯を簡単に作ることができるので、軽量な道具でコーヒーを楽しみたい方におすすめです。

固形燃料ミリタリー2つ約28g
五徳約13g
合計約41g

コーヒーを登山で楽しむ前にどのようにコーヒーを楽しむか、道具をどうするか検討するだけでも約500g軽量化を行うことができます。個人的には軽量化を行わない、行う、どちらでもコーヒーの味に大差はないと思います。

次にコーヒーを楽しむためのおすすめの道具を紹介します。

お湯を注ぎやすい軽量コンパクトなクッカー『チタンマグポット500 RED』

お湯を注ぎやすい軽量コンパクトなクッカー『チタンマグポット500 RED』

コーヒーを一杯作るのに約100mlのお湯と、コーヒー豆12gほどです。この100mlのお湯を作ることが出来れば良いのですが、お湯が注ぎやすい注ぎ口がしっかりついているクッカーが良いです。またお湯を早く作ることができる蓋が付いていると固形燃料を作る時には安心です。これらをすべて備えている非常に軽量なクッカーがチタンマグポット500 REDです。

2人分のコーヒー豆を挽けて軽量なミル『HARIO コーヒーミル・スマートG クリア』

2人分のコーヒー豆を挽けて軽量なミル『HARIO コーヒーミル・スマートG クリア』

豆の食いつきがよく粉雪のようにスマートにコーヒー豆を挽くことができるコーヒーミルです。使い方も簡単で粉の粗さも簡単に調整することができます。コーヒー豆が引かれていく様を外側から視認することができるのも登山では楽しい時間となります。重量はわずか200gで、軽いけどハンドルが持ちやすく挽きやすい優秀なコーヒーミルです。

コーヒーフィルターが必要ないドリッパー『GSI ウルトラライト ジャバドリップ』

コーヒーフィルターが必要ないドリッパー『GSI ウルトラライト ジャバドリップ』

モンベルのO.D.コンパクトドリッパーもコーヒーペーパーをとせず非常に軽量なドリッパーなのですが、箸を利用する必要があるためGSI ウルトラライト ジャバドリップをおすすめします。重量はわずか28gで、様々なマグカップにしっかりとドリッパーを固定できるので、コーヒーを入れる際に安定するのもポイントです。

コンパクトで持ち歩きやすいマグカップ『ウィルドゥ フォールダーカップ』

コンパクトで持ち歩きやすいマグカップ『ウィルドゥ フォールダーカップ』

飲み物が美味しく感じる1つにコップのフチの薄さがあると思います。薄い口当たりのマグカップでコーヒーを飲むと美味しく感じます。コーヒーを飲む時には持ちやすくマグカップ本体を触っても熱くならない事が重要です。これらをすべて備えているのが重量わずか25gのウィルドゥ フォールダーカップです。折り畳み式カップで持ち運びに便利です。

コストパフォーマンスに優れたコーヒー豆『HIROのコーヒー』

コストパフォーマンスに優れたコーヒー豆『HIROのコーヒー』
出典:https://www.hirocoffee.jp/

楽天でポイントアップタイミングで大量購入するのがHIROのメロウブレンドです。酸味のあるコーヒーが好みで、浅煎りかつ上品な味わいを楽しめるコーヒー豆で、100gで500円以下という良心的な価格もおすすめポイントです。コーヒー豆にはたくさんの種類があり、サイト上で酸味やコク、苦味などをグラフで確認することができるので好みのコーヒー豆を容易に手に入れることができます。

コストパフォーマンスに優れたコーヒー豆『HIROのコーヒー』
出典:https://www.hirocoffee.jp/

山で楽しむ時はやっぱり美味しいコーヒーを飲みたいのでいつも飲むコーヒーより価格が高いウォッシュされたスペシャルティコーヒーであるマイクロロットコーヒーやエチオピアのハニープロセスを楽しんで持っていきます。

関連タグ

関連記事

山旅旅30人隊

あなたにおすすめ記事

山旅軽量ギア

【返品無料】パタゴニア注目ウェア

アマゾン売れ筋商品

【2022年09月27日】今売れている登山装備

軽量・便利アイテムすべて見る

山旅の全ての軽量アイテムを見る

殿堂入りアイテム

人気のアウトドアアイテム