マウンテンハウスのドライフード

ジョンミューアにいったときは日本から持っていったドライフードと、アメリカで販売されているマウンテンハウスっていう名前のドライフードの2種類を食べたんです。

ボリューミーなドライフード「マウンテンハウス」

このマウンテンハウス、日本から持っていったドライフードより2倍ぐらいのボリュームがあって、それを作るときはスノーピークのチタンシグルマグ450、1杯分のお湯を使うんです。チタンシグルマグ450は国境を越えた抜群なサイズ感という印象です。

ドライフード「マウンテンハウス」の旨さ

マウンテンハウス

マウンテンハウスのドライフードはラザニア、ミートスパゲティと種類も豊富で、すっごく美味しいんです。個人差はあると思いますが、都心でちゃんとしたお店に入ってランチで出てきても「ウマイ!」っていうレベルの美味しさなんです。

山の中だからちょっと脚色はあるかもしれませんが、僕にとっては日本から持っていったドライフードの美味しさに比べたら比にならないほどの旨さを感じました。

それには理由があると思うんです。日本のドライフードって災害用というスタンスで山用じゃないんですよね。だから量も微妙に少なくて、味付けも優しい。塩分控えめなんです。だから山での食事としては物足りないんですよね。

防災的な観点が入っていると、お年寄りの方でも無理なく食べきれる量という考え方も入っているんでしょうね。僕からすると0.5人前ぐらいなので、常に倍入れて食べるという具合で、カレーも2個、親子丼も2個というように倍の量を食べてます。

ロングトレイルで持ち歩いたドライフード

ジョンミューアトレイルでのザック

ジョンミューアトレイルを2週間歩こうと計画をたてるとき、2週間の食材は背負えないので、まずは1週間分を背負うんです。それで途中町に下りて、そこで食料を買ってまたトレイルに戻って歩くという計画を練るんですね。

その時にアメリカで販売されているドライフードも食べてみたいと思って、日本からは5日分持っていって、サンフランシスコの町でマウンテンハウスを3食分追加で購入して歩き始めたんです。

 

ジョンミューアトレイル

最初はどんな味か解らないから、初日にテスト的に食べてみたんです。そうしたら「これ!めちゃくちゃ旨いじゃん!」って唸って、「これ日本のアルファ米を食べている場合じゃないあ」って思って、最初に日本からもってきたドライフードを消費させてしまう計画に入ったんです。(笑)

それでも途中、アメリカの味が忘れられなくて、持ちすぎた荷物をデポする場所に日本からのドライフードの一部を置いて、そこから町に下りて全部マウンテンハウスという贅沢な後半戦を楽しんだ思い出があります。

REIで買えるマウンテンハウス

ジョンミューアトレイル

マウンテンハウスのドライフードが美味しいという情報はブログなどで掲載されていたので、アメリカにREIというアウトドアショップがあるんですが、そこのウェブサイトでチェックしてたんです。それであらかじめ日本からREIのECサイトで購入しておいたんです。

REIの上手な活用方法

マウンテンハウス

REIってオンライン上で購入したものを『どこどこの店舗で何月何日に受け取ります』っていうことができるんです。だから日本で既に決済を済ませておいて、サンフランシスコの指定店舗でエスビットの燃料とマウンテンハウスの食料を受け取るっていうことができるんですね。
アメリカのトレイルを楽しもうと思っている人は必要に応じて活用してみることをお勧めします。