釣り人

CASIO EX-FR100

こんにちは、釣り人です。
山旅々というよりも、僕の場合は山釣旅々なんですが、山旅が好きな皆さんに向けて「同じフィールドでこんな遊びもできますよ」とその魅力を紹介させていただきます。

まず、同じ山釣旅でも、釣りが目的なのか?トレッキングのついでに釣りをするのか?でスタイルはかなり違ってくると思います。

僕の場合はもちろん釣りが目的。なので出かけるのは魚のいる山で、たくさんいればなおよし!そして、僕が山の中で狙っている魚が「イワナ」です。イワナは源流と呼ばれる渓流でもかなり標高が赤い場所にいるのですが、冬は凍りつき、夏は渇水の恐れがある源流域はかなりタフな環境。実はこんな山奥に生息できる魚はイワナだけなんです。

そんな環境に暮らしていますが、見た目はかなり可愛いくて、そのギャップがかなり魅力的です。目が大きく全体的にふっくらとした魚体。一見すると地味ですが、生息場所によって違う色や模様は興味深く、プニプニした触り心地(イワナの体温は人間よりもはるかに低いので、そのまま触るとイワナが火傷してしまいます。触る時は手を水で十分冷やしましょう)は魚というよりは両生類を思わせます。

 

イワナ

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そして、この釣りの旬は間違いなく夏。夏山を楽しみながら、釣りも楽しめます。この時期になるとイワナが住む標高が高い場所も水温が上がってきて、活発に虫を食べるようになってきます。

また、この時期はアリや小さな甲虫、バッタ、毛虫などの陸に棲む生物を主に食べているので(虫も何かの拍子に川に落ちるらしい)、それを模したフライ(毛ばり)はサイズが大きく、オモチャっぽいです。虫っぽく作らないと食べてくれない同じ渓流魚の「ヤマメ」を釣るよりも気軽なのは間違いありません。「こんなフライでも食べるのかな~」とイタズラ心満載で作ったものでも食べてくれたりします。