幌尻岳は日高山脈の最高峰で、原始の姿が色濃く残る山脈の中にあります。日本百名山の中でも非常に難易度の高い山として知られています。この幌尻岳へ車で行くベスト登山プランととよぬか山荘駐車場情報を紹介します。

幌尻岳への登山コースとアクセスプラン

山の名前幌尻岳(ぽろしりだけ)
都道府県北海道
標高2,052m
天気・アクセスなど詳細情報

沢の渡渉は十数回、増水時は急激に沢の水位が上昇する危険性があります。ヒグマも頻繁に出没し、状況によって登山を中止し引き返す冷静な判断が求められる難しい山です。

登山にあたっては沢靴、ヘルメットを必須装備に加えると良いでしょう。またこの山域はテント泊が禁止されていることも注意が必要です。

山小屋の予約、シャトルバスの予約が必須で、決められた時間の行動が重要となるため、経験値の高さが重要となる登山です。

登山コーススタート地点『とよぬか山荘駐車場』までのアクセス

とよぬか山荘駐車場までは新千歳空港から約100km移動することになります。とよぬか山荘駐車場からシャトルバスに乗り換え第二ゲートまで移動する必要があります。駐車場から第2ゲートまでは約1時間かかります。

登山コーススタート地点『とよぬか山荘駐車場』までのアクセス

シャトルバスの出発時刻に合わせてとよぬか山荘駐車場へ向かうようにしましょう。

とよぬか山荘駐車場について

登山コーススタート地点『とよぬか山荘駐車場』までのアクセス

とよぬか山荘駐車場は約50台の無料駐車スペースがあります。周辺には売店とトイレがあります

幌尻岳への登山コースについて

総距離約29.1km
コースタイム(往復)19時間
累積標高約2,328m
難易度★★★★★
※「40~50代(または60代)の登山経験者/2~5人のパーティー/夏山の晴天時」を基準に設定

第2ゲートでシャトルバスを降りたら、林道を約一時間半歩くと額平川沿から登山道が始まります。

四ノ沢出合から沢の渡渉を繰り返すことになり、渇水期でも膝下、雪解け時には股下まで水位があります。雨が降るとさらに上昇し危険が増しますので天候チェックが非常に重要な登山です。

幌尻岳への登山コースについて

幌尻山荘に宿泊をしたら、登山に必要のない道具は山荘において幌尻岳頂上に向かいます。

樹林帯の急斜面を越えたら尾根に出ることができます。命ノ泉と呼ばれる水場に出て、その後はさらに急登を登ることになります。

幌尻岳山頂が近く

登山者の少ない新冠川コースと合流すると幌尻岳山頂が近くです。素晴らしい眺望を楽しんだ後は上場から正面に見える戸蔦別岳を目指しましょう。

幌尻岳山頂

右手には七ツ沼カールの池塘、高山植物が美しい景観を楽しみながら戸蔦別岳へ向かうことができます。

下山後のおすすめスポット

とよぬか山荘から平取市へ向かうと日帰り入浴に便利な「ひらとり温泉ゆから」があります。ジャグジーやサウナがあり、露天風呂も併設されており宿泊も可能です。

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