カシオ プロトレックPRW7000

春夏秋冬、季節を問わず山遊び、海遊びを楽しむ上で欠かせない道具の1つに時計があります。時計といっても色々ある中、僕が重視しているポイントは3つ。1つは身につけていて格好良いか?という点。そこで選んだのがカシオのプロトレックです。

クールなアウトドア時計プロトレック

プロトレックのデザインって今までは玄人向け、テクニカルというイメージがあったんですけど、これは高級時計な雰囲気を持ちつつ、しかもカジュアルにも見える。絶妙な格好よさがあるんです。

 

カシオ プロトレックPRW7000

フィールドだけで身につけるわけではなく、常日頃から使うとなると色々なファッションにマッチしてくれるという点は大事です。もちろんフィールドに出ても「おっ!格好良い」と思われるようなデザインで、しかもあまり皆が身につけていないという個性も大事にしたく、このプロトレックを選びました。

色合いは黒と緑を基調としていて、見た目ずっしりとした高級感を漂わせながら実際の重量は軽く、調子がいいです。アウトドアスタイルはもちろん、普段のカジュアルスタイルからフォーマルなスタイルまでカバーしてくれます。

山の中でも安心なプロトレック

カシオ プロトレックPRW7000

2つ目のポイントは機能性です。主に日帰り登山から長期縦走をする時の時計に求める機能としては時間、標高、気圧が主です。プロトレックにおいてもこれらの機能はしっかり備わっていますが、この時計の凄いところは斬新な追加機能があるところなんです。

 

カシオ プロトレックPRW7000
まず標高においての機能ですが、1m単位で計測してくれます。また高度データを記録する機能も備わっているので、これを活用することで「何時に何メートル付近にいた」という情報が蓄積されていきます。もしも道に迷ってしまった時に記録データを呼び出して、どのような高度を歩いてきたのかを地図と照らし合わせることで、どのあたりで道に迷ったのかを把握する手がかりになると思うので、エマージェンシー的な役割を担ってくれます。

プロトレックで見る気圧

カシオ プロトレックPRW7000

次に気圧においてですが、ある一定以上の気圧の変化を察知すると時計自らがアラートを出してくれるんです。いわゆる『天候がこの先、崩れる可能性があるよ』ということを教えてくれます。事前に天気の崩れを察知することで、その先の山行をどのように組み立てるかの検討ができるんです。

例えば従来は5キロ先のテント場まで行こうとしていたとします。そこまでの道のりが岩場があったりの危険な道のりだった場合、途中のテント場に変更したり、必要に応じてエスケープルートで下山を考えたり、と危険回避ができるんですね。

こういった機能を上手に使うことでより良い登山を実現できると思ってます。

身の安全を作るプロトレック

カシオ プロトレックPRW7000
3つ目のポイントは安全性です。時計にどのような安全性を求めるかというと、1つは電池がなくなりづらいという点です。

プロトレックの電池はソーラー充電なので、電池がなくなる心配が少ないんです。文字板がソーラーパネルになっているので充電もしやすいんです。

 

山岳用テント

違う時計を使っていた時に、山行中に電池が切れてしまったことがあったんです。その時は難しい山ではなかったので良かったんですが、一番難儀したのはアラーム機能だったんです。スマホは寝ている間は電池消耗を削減するために電源は切っておきたいし。そうすると1泊以上での山行ではアラーム機能って大事なんです。

プロトレックの方位磁石の良さ

もう1つは方位磁石の機能が備わっている点です。水平補正機能が付いているから腕の傾きを気にせず、秒針が方位を示してくれます。目標方位を記録する機能が備わっているので、目的地が見えなくとも、また視界がよくない時も、このメモリーした方位を頼りに進むことで目的地に近づくことができるんです。

ただし自分が移動するにつれて目的地の方向も変化するので、こまめに記録し直すことが大事だと思ってます。

他にも暗所での視認性の良さや、月の位置の相関関係から、1日のうちで釣りに適した時刻を液晶で表示してくれる面白い機能もあるので、海釣り、潮干狩りなどの遊びでも使い込んでみたいと思ってます。