時計がみやすく、必要な情報をすぐに確認できる、それでいて普段使いもできるかっこよさ、というのが気に入ってこれ一本をずっと使い続けている。
スントコアはフェイスが大きく、それでいて薄い。
服の着脱に時計がひっかかるのを軽減できる。
スントのコアで移動中も安心
僕は登山の帰りはぐっすり寝て帰りたい派なので、電車とバスでの移動が大半。
だから帰りのバスの時間や、1時間に1本しか電車が来ない地域だと時間というのが非常に重要なのだ。そして目覚ましとしての機能も大変安心できるから時計は重要アイテムの部類に入る。
また「あと何分ぐらいでポイントに到着するか?」という指標には標高が非常に役に立つ。
本来は時計を持たずに山の中に入り、五感を研ぎ澄ませて…というのも自然回帰率が高く、いずれ試してみたいが、今のところ毎回の登山の相棒として、この時計は手放せないでいる。