暗闇での目印となる蓄光プレートです。非常にコンパクトで鍵や財布などの貴重品に取り付けておくことでザックの中で見つけやすくなります。この蓄光プレートがテント泊登山やキャンプなどで便利に働いてくれます。重量は6gと軽量なので重さが増えることについては気になりません。
製品概要
| ブランド | ライフシステム |
| 商品名 | インテンシティーグローマーカー |
| 商品説明 | たった5分の蓄光で12時間も光り続けるキーリング付きアクセサリー。ザックや登山靴、テントに取り付ければ目印に。 |
| 価格 | ￥660(税込) |
| 重量 | 6g |
| サイズ | 14×6×50mm |
| 平均寿命 | 約10年 |
管理人の評価・レビュー
| 総合評価 | ★★★★☆ |
| 軽量性 | ★★★★☆ |
| コストパフォーマンス | ★★★★☆ |
| 汎用性 | ★★★★☆ |
ポチップインテンシティーグローマーカーの特徴
ライフシステムの蓄好プレートはキーリング付きであらゆるものに取り付けることができます。
明るい時に光エネルギーを蓄える必要があるので、明るい時間帯はザックなどに取り付けておきます。一度蓄えると最長で約12時間発光します。
僕が持っているのはグリーンで、そのほかブルー、オレンジとあります。
テント内での探し物がすぐに見つかるから便利
暗くなる前に、暗がりで見つけたいものに取り付けておきます。主にヘッドライト、時計が該当します。
ヘッドライトでテント内を明るくすれば、すべてを見つけることはできるのですが、それは完全に起きる時で、寝ている途中でトイレに行きたい時にヘッドライトを見つける、時間を確認したい時に時計を見つけるといった時に活躍してくれる便利グッズです。
暗闇の中の登山で相手を見つけやすいから安心
日の出前のまだ暗い時間から登山を開始することは結構な頻度であります。その時先頭の人のザックに蓄光プレートがぶら下がっていると、ヘッドライトで相手を照らさずとも、どちらの方面に向かって歩いているかが解ります。
ほんのわずかなあかりですが、異色なので解りやすく安心かつ登山で便利なグッズです。
テントの張り綱に取り付けておく
紅葉時期の涸沢ヒュッテにテントを張ると、自分のテントがどこにあるのかわからなくなるほど、様々なテントが立ち並びます。
明るい時間帯であれば探す事ができるのですが、ひとたび暗くなると目印とするものが、テントの色や形、設営場所を確認するための地形や岩ぐらいで、時々わからなくなると本当に困ります。
そんな時テントの張り綱にこの蓄光プレートを取り付けておくことで、自分のテントがどこにあるか分かりやすくなります。より分かりやすくするため自在も蓄光するものを使っていますが、これはとても便利なのでおすすめです。
ポチップ
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