登山をしていて寒さで手が痛くなると登山に集中することができなくなるだけでなく、登山が楽しくなくなってしまいます。そんなことがないようにおすすめなのがミトン形状の手袋です。様々な登山におすすめのミトンがありますが、山旅コンパクト防風ミトンは、コンパクトで軽量だから、登山で邪魔にならないだけでなく、優れた防風性で手を冷たい風からしっかりと守ります。

ミトンタイプが防寒に優れている理由

ミトンタイプは通常の5本指グローブと比較すると、2~3度ほどミトンの方が温度が上がります。これはグローブの外側の表面積が少ないこと、指と指の間に外気が触れる面がないこと、グローブ内で4つの指が触れ合うことで、保温力が高まります。

山旅コンパクト防風ミトンの素材

山旅のコンパクト防風ミトンで採用している素材はCODURAのシルナイロンです。この素材は表面にシルコーティングが施されているため、防塵性能に優れているだけでなく雨を弾くので保水しません。ちょっとした雨であればレイングローブとして活用することができます。

また意外と知られていませんが、コンパクト防風ミトンの中に直接手を入れて、スマートフォンのタッチパネルを触ると反応します。反応はグローブをしていない状態とほぼ同様で、ミトンをした状態で、写真撮影をしたり、GPS機能を使った地図を確認することができます。

重量とコンパクト性能

山旅防風ミトンの重量はわずか21gで、8cm角の大きさにパッキングすることができるので、ズボンのポケットや、ミドルレイヤーやシェルの胸ポケットに閉まっておくことができます。使いたい時にすぐに取り出して手を温めることができるので、グローブを探している時に手が冷たくなるという悩みから解放されます。

片手でグローブをフィットさせることができる

山旅防風ミトンは手が冷える原因の1つ、手首の冷えをしっかりと守るために、手首までも覆い隠すサイズになっています。防風ミトンを手に通した後は、もう一方の手でグローブについたドローコードを引っ張るだけで手首にしっかりフィットします。

サイズはフリーサイズなので手の大きさ関係なく様々な手にフィットします。

山旅防風ミトンを冷たい風が吹く巻幡山でテスト

日本海側から冷たい冷気が巻機山頂上を覆い、風も強くなったタイミングで山旅防風ミトンを手に装着しました。片方はグローブをした上から防風ミトンを装着し、もう片方はグローブをせず防風ミトンのみ装着して、どちらの手が冷たくなるかテストをしてみました。

すると大変不思議で、単体で使用しているほうがだんだんと手が暖かくなり、かじかむことが一切ありませんでした。これは指や掌から発する熱がグローブ内に充満して、その熱が外に逃げずに手を温めたことが原因だと思います。グローブをしていると手の熱がミトン内に充満せず、また熱がたまってもグローブ内にある手に伝わりづらいことがわかります。

登山用グローブとして考えたときに4000円弱という値段設定は大変買い求めやすく、また高級なCODURAナイロンを全体で使用しているのでコストパフォーマンスに優れたグローブだと言えます。

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