ちょっと雪を纏った大山に登ってきました。天気予報では、前日、前々日に雪が降るかも……登山2回目で雪山道具を持っていない相棒。当日の天気は昼から晴れそうやけど、もう一つの候補、鈴鹿のイブネの方が天気良さそうで雪の心配もない。

どちらにするか前日晩まで悩みに悩んで、登山2回目やったらやっぱり大山の方がいいかなってことで大山に。チェーンスパイクを貸して雪に備える。

行きの高速から見える大山はド迫力。思った以上に下の方から白く見える……厳しかったら撤退もということで、9時山行開始。

今回の登山コース

伯耆大山登山のメインコースです。大山が初めてだったり、また登山初心者の人におすすめのコースです。

山名大山(だいせん|ほうきだいせん)
場所鳥取県
標高1,729m
天気・アクセス大山の詳細情報
合計距離: 7241 m
最高点の標高: 1693 m
最低点の標高: 766 m
累積標高(上り): 931 m
累積標高(下り): -924 m
総所要時間: 05:05:37

伯耆大山登山の体験レポート

登山夏山登山道は基本的にずっと階段で歩きやすいけど、段差が大きいところも多いのですぐに暑くなる。ベースレイヤーだけで十分。

6合目でプチ休憩。風強く一瞬にして冷えるので、ポーラテックアルファダイレクトのベストとウィンドシェル。これで保温と防風バッチリ。

予想通り山頂付近は濃いめのガス。それはそれで三鈷峰や剣ヶ峰がかっこ良く見える。昼から晴れてくるやろうと期待してひたすら登る。登る程に山頂付近も明るくなってくる。

日が射して、さらに強くなると思っていた風も穏やかになったので、ウィンドシェルは脱ぐ。これがポーラテックアルファダイレクトの凄さを知るきっかけとなる。

木道ゾーンに差し掛かると雪が2cm程残っていて、太陽と雪の照り返しで暑い。

木道は狭く離合が難しいので譲合いで。木道の雪をサクサク言わせながらあっという間に山頂到着。山頂は人多く、写真待ちの列。剣ヶ峰もかっこいい。

微風なので舞台で休憩しようかと考えたが雪でお尻が冷えそうなので避難小屋で。さすがに避難小屋内でも冷えるので保温着を着る。その時にポーラテックアルファダイレクトのベストを触ってみるけど、全く濡れていない。ウィンドシェルを脱いだことで通気性を最大限に発揮してくれた。保温力高いのに通気性良く乾きも早い、まさに行動中間着いいね。

昼食は久々のビバークレーション。山専ボトルのお湯を入れて1分でさっと食べられるのに400kcalあってこれからの季節に特にお勧め。

伯耆大山登山の下山ルート

30分程休憩して下山開始。天気はさらに良くなっている。

木道で登りの人との離合が危険と判断し、石室経由の周回コースで。

人はほとんどいなかったがこちらの方が雪多く、木道の傾斜も強く、所々横に斜めってるのでそうろっと歩いてたら1度おもいきりスッテンしりもちついてしまう。

さすがに危険なので、木道に良くないけどアイゼン装着。こんな感じでアイゼンデビューの相棒。それはそれでスリルがあって楽しいと喜んでもらえたので結果オーライ。

夏山登山道に復帰してアイゼンを外す。ここから6合目の避難小屋までは無心で進む。6合目避難小屋では山頂方面や三鈷峰がはっきり見えて、ガスっていた登りの時とは違う景色が楽しめたのでラッキー。

5合目からは行者谷コース

行者谷に降りるルートの紅葉が素晴らしく、カメラがとまらない。

ブナ等の紅葉が太陽に照らされて更に光輝く。行者谷に降りると紅葉と北壁の大迫力。紅葉に埋もれる三鈷峰も粋。

北壁に沈みそうな太陽。

少し待ってアーベントロート見られるか考えたけど、時間的に断念。

行者谷をあとにして少し進むと大神山神社と大山寺。急に観光地になりアウェー感。大山寺は参拝をしない通り抜けは禁止とのこと。

お土産街を少し散策し超高級梨ジュース(700mlで2,000円ちょい)を衝動買い。

温泉に入ってさっぱり。

高速の途中でガソリンが残り少ないこととSSが近くに無いことに気付き、一度降りるというトラブルもあったけど無事帰阪。

秋と冬が共生する大山。登山2回目にして初の1,000m超え、百名山、雪山を経験してもらえて喜んでもらえたのが何より。次はしっかり雪山やな。

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