モンベルのフリースの中でも、ストレッチ性に優れ動きやすく、程よく保温し、通気性にも優れるため、行動着にも防寒着にも最適なアイテムがモンベルのトレールアクションジャケットです。今回はこのトレールアクションジャケットを秋から冬にかけて着用してみたのでレビューさせて頂きたいと思います。

レビューの流れは

  • まず商品の簡単な紹介をして
  • 次に個人的に好きなポイントを紹介します
  • その後使ってみて気になるポイントを紹介して
  • 最後にサイズ感について紹介します

肌寒い季節の防寒着(ミドルレイヤー)を探している方や、モンベルのフリースが気になっている方、冬だけでなく一年中使えるフリースを探している方に、何か参考になる情報をお届けできればと思います。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

商品概要

ブランドモンベル
商品名トレールアクションジャケット
商品説明抜群のストレッチ性を備え、スリムなシルエットながら動きやすく快適な着心地を実現したジャケットです。裏面は暖かな起毛地なので、薄手ながらも保温性にも優れています。生地の表面は滑らかで雪がつきにくく、レイヤリングに最適。
価格(税込み)¥7,590
重量345g
素材ストレッチクリマプラス®[ナイロン47%+ポリエステル36%+ポリウレタン17%]

管理人の評価レビュー

総合評価★★★★☆
快適性★★★★★
軽量性★★★☆☆
保温性★★★★☆
コストパフォーマンス★★★★★

トレールアクションジャケットの簡単な紹介

トレールアクションジャケットの簡単な紹介

トレールアクションジャケットはモンベルのフリースカテゴリーに属するストレッチ性に優れたジャケットです。

2022年モデルを確認すると価格は7,590円で、カラーはオレンジ、ブラック、ダークグリーン、ダークネイビーの4色展開で、2021年モデルと比較すると仕様や価格は変わらずカラーだけ変更されていました。

ポイント①:動き易く着用感が少ない

登山やトレイルランニング用のフリースでストレッチ性に優れたアイテムの多くが、ポーラテックのパワーストレッチやパワードライを使用していますが、モンベルはストレッチクリマプラスという名のポリエステルとポリウレタンを交編(こうへん)した独自の素材を使用しているので、他のフリースと比べると購入しやすい価格設定が魅力の1つになっています。

トレールアクションジャケットの好きなポイント

次にトレールアクションジャケットの個人的な好きなポイントを紹介していきます。

ポイント①:とにかく動きやすい

ポイント①:動き易く着用感が少ない
ポイント①:動き易く着用感が少ない

先ほど紹介したストレッチクリマプラスという、ナイロン47%、ポリエステル36%、ポリウレタン17%の化繊素材は、縦横2方向への抜群のストレッチ性があって、腕を曲げても突っ張り感がなく、しゃがみ込んで背中が曲がっても体に吸い付くような心地よい着用感です。

とっても軽く、肩周りが動かしやすい

重量は僕が着用しているMサイズで345gなので、ご自身が持っているフリースと是非比べてもらいたいのですが、とっても軽く、肩周りが動かしやすいので、長い時間の登山で肩への負担が軽減されたように感じています。

ポイント②:通気性に優れているから荷物にならない

ポイント②:通気性に優れているから荷物にならない

フリースって嵩張るからザックに収納する時、邪魔になると感じる方って多いと思うんです。でもモンベルのトレールアクションジャケットは、通気性に優れていて、汗をかきそうになったら少し動きを止めて、心拍数を安定させたらすぐに程よい体温で行動し続けられるんです。

だから僕の場合は、脱いでザックにしまうことがほとんどなくて、ずっと着用している行動着なのでお荷物にならないんです。

首まで覆う作り
首まで覆う作り

ジャケットタイプだからジッパーを開け閉めすれば体温調整が容易に行えるし、ジッパーを上まで上げると、首まで覆う作りなのでネックゲイターなしで行動できるのもポイントが高いです。モンベルはこのネック部分が高く作られている構造が他のアウトドアメーカーと比較すると特徴的だなと思います。

ポイント③:レイヤリングがしやすい素材感とジャケットタイプの良さ

ポイント③:レイヤリングがしやすい素材感とジャケットタイプの良さ

トレールアクションジャケットを着用するシーンは1年を通してとっても多いのですが、ヘビーローテーションする季節は、秋山登山ではアウターとして、冬の登山ではミドルレイヤーとして着用することが多いです。

冬になるとゲレンデ練習から始まってバックカントリースキーや、雪が少ない中低山登山を楽しむんですが、そんな時トレールアクションジャケットの上からハードシェルを羽織ることが多いです。

表面がツルッとした素材

この時トレールアクションジャケットの表面がツルッとした素材なので、スムーズにハードシェルの着脱ができるんです。2月後半から3月ぐらいはストップ&ゴーが多いバックカントリースキーなんかでは、ハードシェルの着脱が多いので、ミドルレイヤーの表生地の素材は気にしています。

僕はバラクラバは単体で使用するので、フードはハードシェルについているだけで良いんです。だからベースレイヤーとミドルレイヤーはジャケットタイプを選ぶようにしています。

ポイント④:全部ジッパー付きポケット&チェストポケットが地味に役立つ

ポイント④:全部ジッパー付きポケット&チェストポケットが地味に役立つ

モンベルのトレールアクションジャケットは全部で3つのポケットがあるんですが、全部ジッパーがついています。登山をしているとこのジッパーがついていることで様々なものを収納しておいても落下を防げるので安心感が違うんです。

ハンドウォーマーポケットはポケットの中が起毛したメッシュ生地

ハンドウォーマーポケットはポケットの中が起毛したメッシュ生地なので手を温める効果が高いです。

そしてチェストポケットが結構便利で、行動してもブレずらい場所のポケットで、なおかつスマホを入れておけるサイズなんです。スマホ以外にも、登山中によく使う目薬やリップクリームなどを入れておくのにも使えるポケットなんです。

ポイント⑤:内側のポケットが使える

大きめのグローブを縦にすっぽりと収納できる大きなポケット

内側には分厚い大きめのグローブを縦にすっぽりと収納できる大きなポケットが付いています。この部分にポケットがあると体温でグローブを温めることができるので、例えばテント泊の就寝時ここにグローブを入れておけば、朝起きたときに、ポカポカのグローブをつけることができたり。

バックカントリースキーで、ハイクアップするときに、ここにグローブをしまっておいて、滑走のタイミングでポカポカのグローブをして、スキーを楽しむ、なんていう使い方ができます。

使ってみて気になるポイント

次にトレールアクションジャケットの使ってみて気になるポイントを紹介していきます。

ポイント①:登山で同じウェアを着用している人に出くわす

ポイント①:登山で同じウェアを着用している人に出くわす

これは僕の身の回りだけなのかもしれませんが、モンベル好きな人が多く、さらにトレールアクションジャケットも着用してる人が多いんです。ミドルレイヤーを着用している時は隠れるので良いのですが、アウターとして着用していると、友人と被ることが多いです。

ポイント②:サイズ選びに悩む

モンベルのウェアは少しがっちりとした体形の方にはサイズが合わせやすいと思うのですが、痩せ型な人は、Lサイズを着用すると『裾の長さは丁度良いのだけど、少しゆたっりしている』Mサイズを着用すると『裾の長さが少し短く感じるのだけど、シルエットはタイトで好み』ということで悩むことが多いと思います。

トレールアクションジャケットのサイズ感

僕は身長179cm、体重が66kgで、サイズMを着用しています。トレールアクションジャケットの下にはベースレイヤー1枚、時期によってはファイントラックのドライレイヤーが追加されることを想定しています。

Sサイズを着用
Mサイズを着用
Mサイズを着用
Lサイズを着用
Lサイズを着用

僕は直営店でSMLサイズを着用して、腕を伸ばした時に手首が露出しないこと、しゃがんだ時にお尻の上辺りが露出しないこと、ジッパーを全部閉めて窮屈ではないこと、そしてぶかぶかし過ぎず少しタイトに着用したい」と考えてMサイズを選びました。Sはピタッとしすぎて無し、MとLでかなり悩みました。

トレールアクションシリーズの展開と特徴

モンベルのトレールアクションシリーズは今回紹介したジャケット以外にフードがついたトレールアクションパーカー、トレールアクションタイツ、プルオーバー、グローブ、ネックゲイター、バラクラバ、ジャケットタイプは女性用、キッズ用と同様のストレッチ素材を使った様々なモデル展開があります。

いずれも抜群のストレッチ性があり動きを妨げず、裏地の起毛で程よい保温力があり、通気性によって汗蒸れを起こさない特徴があるので、他のアイテムもチェックしてみてください。

最後までお付き合いありがとうございます。これだけの機能性を備えて7,590円というのは、さすがモンベルという感じです。これから少しずつモンベルの魅力も探って行きたいと思っているので、次からの記事も楽しみにしていただけると幸いです。

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