今回紹介するおにぎり保温・保護ケースは、寒い登山でおにぎりのお米がパサパサとすることを防ぐための、おにぎり用の入れ物です。

このおにぎり用の入れ物を実際に気温0度の山の中で使った結果をレビューします。

今回紹介するアイテム

『おにぎり保温・保護ケース』が使用している素材

  • 熱反射率97%
  • アルミ純度99%
  • 冷気(熱)の侵入36~47%カット

上記のように、優れたスペックのあるアストロフォイルを使用しており、『おにぎり』という熱源を『おにぎり保温ケース』の中に蓄えて、おにぎりが冷えるのを防ぎます。

保温力について

実際に『おにぎり保温・保護ケース』に入れたおにぎりと、入れていないおにぎりとで、どれぐらいの温度差が出るのか実験してみました。

実験した場所はかぐらスキー場で、2022年12月20日、気温は0度。日帰り用のザックに、『おにぎり保温・保護ケース』に入れたおにぎりと、入れていないおにぎりを入れて、5時間スキーをしました。

どちらも同じ丸形のおにぎりで、どちらもコンビニで20秒温めてもらいました。車の中で温度を測ったら、おにぎりの中心部分の温度がどちらも39度ほどでした。

5時間スキーをした後にレストハウスに入ってそれぞれのおにぎりの温度を測りました。

『おにぎり保温・保護ケース』に入れていないおにぎり

  • 温度:約9度
  • 食感:パサパサ

『おにぎり保温・保護ケース』に入れたおにぎり

  • 温度:約11度
  • 食感:しっとり

食べてみた感想

2度の差で温かいと感じるよりも食感に大きな違いを感じました。

温度が下がることで、でんぷんがベータ化(老化)して硬くなる進行が『おにぎり保温・保護ケース』に入れていない方が早いことが原因のようで、口の中でパサパサした食感でした。『おにぎり保温・保護ケース』に入れたおにぎりは、しっとりしています。

口の中に入れたときに「温かい」という感じは、2度の差では違いがわからないのが正直な感想です。

おにぎり保温・保護ケースの効率的な使い方

おにぎり保温・保護ケースの効率的な使い方

冷めた状態のおにぎりをこの入れ物に入れても熱源にはならないので、コンビニで購入した時には電子レンジで温めてもらい、おにぎりの入れ物に入れることで、おにぎりが熱源となり、よりおにぎりがパサパサしないようにすることができます。

収納できるおにぎりの大きさ

収納できるおにぎりの大きさ

このおにぎりの入れ物の中に入れることができるおにぎりの大きさは、コンビニで売っている三角形のおにぎり以外に、とり五目、お赤飯、チキンライス、チャーシューチャーハンなどの丸型のおにぎりも入れることができます。

重量11gと軽量で、使わないときはコンパクトに畳んでザックの中に収納しておける登山使用に適したおにぎり用の入れ物です。

温めるだけじゃないおにぎり保温・保護ケース

紹介している『おにぎり保温・保護ケース』は三角形の形状なので、ザックの中に入れて何かの拍子で圧がかけられても、三角形のおにぎりは形状を保った状態を維持します。

丸型のおにぎりの場合は、入れ物の中に若干の空洞があるため、この空洞部分に対しておにぎりが移動する可能性があり、若干潰れてしまいます。

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