EXPED(エクスペド) MIRAⅡ(ミラ2)

2人で登山をするときに、またキャンプを楽しむときに使用しているのはEXPED(エクスペド)のMIRAⅡ(ミラ2)です。テントを選ぶのって楽しい反面、重視するポイントを抑えておかないと何を選ぶべきかを選択するのが難しいと思うんです。

僕はここだけは譲れないという快適さの中でどこまで軽量か?をポイントとして見ています。

 

EXPED(エクスペド) MIRAⅡ(ミラ2)

2人で登山を楽しむときには入口が2つあると凄く便利です。だから左右に出入り口があるというのを1つのポイントにしています。例えば入口が1つだと寝ている最中に外に出ようと思った時に、入口側でなければ相手をまたがなくちゃいけないし、パネルも開けづらい。トイレに行くなど緊急を要する場合は頑張るけど『ちょっと星空みたいなあ』ぐらいの弱い思いは諦めちゃう。

2つ入口があるとこういう億劫な気持ちに悩まされないですね。

MIRAⅡ(ミラ2)の広い前室

EXPED(エクスペド) MIRAⅡ(ミラ2)

しかもこのEXPED(エクスペド)のMIRAⅡ(ミラ2)は広い前室が2つ付いている。1つしか前室がないテントだと荷物を重ねたり、外にはみ出てしまう荷物はテントの中に入れるなど対策を施さなくちゃいけない。そうすると結果テント内がせまくなってくるという悪循環がうまれますが、これはそういう悩みの種がないので、非常に有意義にテント場での時間を過ごせます。

また暑い季節にそれこそ標高が高くなければ、レインフライを全開にすれば涼しい風が取り入れやすく、快適に過ごせます。写真はロサンゼルスから最も近い国立公園として有名なジョシュア・ツリー国立公園のキャンプ場なんですが、昼~夜の寒暖差が激しいんです。そんな環境にも優しく適応してくれます。

 

EXPED(エクスペド) MIRAⅡ(ミラ2)

また室内が非常に広いんです。これはポールが天井用に1つ設けられているからなんだと思うんですが、室内がピラミッドの様な三角型ではなく四角なイメージです。だから例えば雨が降って食事を中で食べるようなシーンにおいても、前室を上手に使って調理をして室内で食べるというときにも快適なんですね。

 

EXPED(エクスペド) MIRAⅡ(ミラ2)

高さは118センチと他のブランドのテントと比べて大差はないですが、天井における空間の広さは結構違うんじゃないかと感じてます。

 

EXPED(エクスペド) MIRAⅡ(ミラ2)

ここまで快適だとどうしても重さが気になるところですが、最少重量で1.3キロ、総重量でも1.45キロと非常に軽いです。これは全体がメッシュで作られているからだと思いますが、3シーズンの活用の中で、もしも寒かったとしてもウェアやシュラフで調整するので、テントにプロテクトを求めるとどうしても重量が嵩むので、これでいいと思ってます。

 

EXPED(エクスペド) MIRAⅡ(ミラ2)

EXPED(エクスペド)のギアってちょっと変わってるなあ~って思うことが多いんですけど、このMIRAⅡ(ミラ2)においても同様で、例えばテントを入れる袋はテントを全部パッキングするんじゃなくて<まとめられれば大丈夫でしょ>といった作りになっていて、結果パッキングが非常にしやすいんです。

 

EXPED(エクスペド) MIRAⅡ(ミラ2)フットプリント

フットプリントの袋もメッシュになっていて中のものがわかるし、軽いし、これで全然いいよね!っていう作りです。今はウェブストアのみで購入可能のようです。