この記事の要点:妙高山(2,454m)はいちばん短いコースでも日帰りで7時間を超える中級者向けの山です。初めてなら、夏〜初秋(7月中旬〜10月初め)に、燕温泉コースかスカイケーブルを使う赤倉登山道コースで、早朝から歩きましょう。11月は火打山などで初冠雪があり、山小屋も営業を終える冬の入口。雪山の経験と装備がない人は来年の夏山シーズンを待ってください。
(2026年11月2日更新:妙高観光局などの公式情報をもとに、スカイケーブル・バス・山小屋の今季の営業と火山の情報を「最新の登山情報」にまとめ、季節ごとの服装と持ち物、よくある質問を加えました)
新潟県妙高市に位置する妙高山(みょうこうさん)は日本百名山のひとつに選定されており、2,454mという高さを誇ります。この記事では、中級者以上の方から挑戦できるコースを難易度別に3つ紹介し、アクセスや季節ごとの準備もまとめます。
最新の登山情報(2026年11月2日確認)
山の状態
- 妙高観光局の10月30日の更新では、10月23日に火打山で今季の初冠雪、10月28日に笹ヶ峰で初雪が観測されています。11月の妙高山の山頂付近は、雪や凍結がいつあってもおかしくない状態です。
- 紅葉は標高の低い燕温泉の大田切渓谷・惣滝、関温泉の不動滝、いもり池などが見ごろから色づきの時期。山の上部の紅葉は終わっています。
山小屋・施設
- 高谷池ヒュッテ:2026年シーズンは10月25日で営業を終了しました。
- 笹ヶ峰グリーンハウス:11月1日までの営業でした。
- そのほかの山小屋・施設も営業期間が変わることがあるので、出発前に妙高観光局へ確認しましょう。
スカイケーブル・バス
- 妙高高原スカイケーブル:2026年の運行は11月8日(日)までの予定です。悪天候時は運休になることがあります。
- 妙高山麓線(バス):関山駅・関温泉・燕温泉・スカイケーブル・いもり池入口などを結ぶ路線で、2026年は11月3日(火・祝)で運行終了予定です。
火山の情報
- 妙高山は活火山です。隣の新潟焼山は気象庁の発表で噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)で、2026年6月の時点で噴火の兆候は見られないとされています。最新の情報は気象庁の発表で確認してください。
出典:妙高観光局「紅葉情報」/妙高観光局「妙高山麓線 時刻表」/気象庁「新潟焼山の火山活動解説資料(2026年6月)」
妙高山の基本情報と魅力

裾野を広げ、悠然と大地にたたずむ妙高山。馬蹄形をした爆発カルデラ型の外輪山を擁し、中央には溶岩ドームの山頂がそびえる活火山です。その堂々たる山容が富士山に似ていることから「越後富士」という別名をもっています。山の麓には良質な温泉地が広がり、リゾート地やウィンタースポーツのスポットとしても賑わっています。
古名は「越の中山(こしのなかやま)」。その「中山」を「名香山」と書き「みょうこうさん」と読んだものが現在の呼び名の由来と言われています。山頂には「妙高大神」が祀られ、古くから山岳信仰の山としても親しまれてきました。連なる火打山、焼山と合わせて頸城三山(くびきさんざん)とも呼ばれています。
標高が高く、初夏でも積雪が見られるため、登山の時期には注意が必要です。雪山に慣れていない方には、7月中旬以降から10月初めごろの登山がおすすめです。9月から10月には紅葉も楽しめます。
- 標高:妙高山(越後富士) 2,454m(南峰)
- エリア:妙高山(越後富士) 上信越(新潟県妙高市)
- レベル:妙高山(越後富士) 中級者向け
- 登りやすい時期:妙高山(越後富士) 7月中旬〜10月初め
- 詳細情報:妙高山(越後富士) 妙高山の天気・詳細
魅力①山の麓や道中にまで!尽きぬ温泉の楽しみ

妙高山の麓には7つの温泉地(赤倉、新赤倉、池の平、妙高、杉野沢、関、燕)があり、あわせて「妙高高原温泉郷」と呼ばれています。燕温泉コースの道中では無料の露天風呂「河原の湯」や「黄金の湯」に立ち寄ることもできます(どちらも冬期は閉鎖。黄金の湯はおおむね4〜11月、河原の湯はおおむね7〜11月で、積雪によって変わります)。登山コース近辺には源泉が湧く場所が点在していて、硫黄の匂いや白っぽい渓流など、面白い発見にも出会えます。
魅力②山頂から見渡せる壮大な景色

妙高山は南峰と北峰の2つの山頂がある双耳峰です。標高2,454mの南峰が最高点で、北峰は2,446mと少し低くなっています。山頂には日本岩などの溶岩由来の大きな岩が点々と転がり、かつての噴火の痕跡を目の当たりにできます。天気に恵まれれば、雲海の大パノラマや北アルプスの山々、日本海、野尻湖などを望めます。
魅力③ふれあえる貴重な植物や自然

妙高山を含む新潟県と長野県の県境一帯は妙高戸隠連山国立公園になっています。登山コースによってはブナの自然林を通ったり、季節によってはサンカヨウやミョウコウトリカブト、ハイマツ群落に出会えたりします。
妙高山の難易度別おすすめコース
妙高山は、いちばん短いコースでも日帰りで歩く時間が7時間を超えます。紹介する日帰りの2コースは、念入りな計画と準備をして、ある程度経験を積んだ方なら挑戦できるコースです。
- 燕温泉コース:レベル 中級者(初めての妙高山に) / コースタイム(休憩含まず) 7時間40分 / 距離 9.9km / 累積標高 1,524m
- 赤倉登山道コース(スカイケーブル利用):レベル 中級者 / コースタイム(休憩含まず) 約7時間15分 / 距離 約9.2km / 累積標高 約1,273m
- 笹ヶ峰登山口コース(火打山と縦走・1泊2日):レベル 上級者 / コースタイム(休憩含まず) 14時間 / 距離 23km / 累積標高 2,235m
※所要時間・距離・累積標高は当編集部の記録(GPX)の値で、目安です。
初めての妙高山に:燕温泉コース

妙高山登山コースの中で最もメジャーなのが、乳白色の湯が特徴の燕温泉街から始まる「燕温泉コース」です。山頂までの道のりには様々なスポットがあり、変化に富んだコースです。
登山コース
燕温泉登山口→黄金の湯→(95分)→湯道分岐→(55分)→天狗堂→(90分)→山頂(南峰)→(10分)→山頂(北峰)
山頂(北峰)→(10分)→山頂(南峰)→(70分)→天狗堂→(45分)→湯道分岐→黄金の湯→(85分)→燕温泉登山口
- 総コースタイム※:日帰り登山 7時間40分
- 距離:日帰り登山 9.9km
- 累積標高:日帰り登山 1,524m
- 難易度:日帰り登山 ★★★☆☆
※休憩時間を含めない
登山詳細レポ
スタート地点になる燕温泉街の手前に駐車場があり、登山案内板やトイレもあります。そこから温泉街の方へ進み、抜けたところにある階段を上ると登山届のポストがあります。ここが登山口です。さらに進むと薬師堂があるので、左側の舗装された道から巻いて登っていきます。

しばらく舗装された道を進むと、無料の露天風呂「黄金の湯」があり、協力金箱と女湯・男湯の表示が目印です。(「河原の湯」は少し手前にある分岐を右手側に進むとあります。こちらは混浴です。)

登山口から1時間ほど歩くと、見応えのある称名滝・光明滝の2つの滝を望めます。滝を楽しんだ後は、いよいよ本格的な登山の始まり。しばらく行くと湯道分岐があり、広めの場所になっているので休憩できます。
ここから沢を右手に見ながら登り、1,800m付近から「胸突き八丁」の急勾配が始まります。5合目を過ぎると少し道が緩やかになります。

6合目の天狗堂は、赤倉登山道との合流地点です。広めの場所なので、休憩して力を取り戻しましょう。2,070m付近には湿地のような光善寺池、8合目には岩の間から涼しい風が吹く風穴があります。そこから樹林帯の尾根道の急登になります。

最後の難関は9合目(2,260m付近)から始まる鎖場と岩場です。ほぼ垂直の岩壁をよじ登る場所があります。足場はしっかりしていますが、無理をせず、三点支持で慎重に進みましょう。

岩場を抜けると、最高点の南峰です。天気に恵まれたら、360度の展望を楽しめます。

山頂標識がある北峰までは10分ほど。南峰より広めなので、昼食や休憩が取りやすい場所です。下山後は燕温泉へ。開湯100年の歴史ある温泉で、宿泊者以外も立ち寄れる足湯もあります。
注意する所
- 胸突き八丁の急登:ペースを落とし、こまめに水分と行動食をとる。
- 9合目からの鎖場:手袋があると安心。下りは特に慎重に。
- 下山の時間:日が短い時期はヘッドライト必携。
中級者向け:赤倉登山道コース(スカイケーブルで時間短縮)

燕温泉コースがきついという方は、妙高高原スカイケーブルで山頂駅まで上がり、登る標高差と時間を短縮するコースもあります。運行期間・時刻・料金は年によって変わるので、出発前に必ず公式で確認しましょう(2026年は11月8日まで運行予定)。
登山コース
山麓駅→(スカイケーブルで約11分)→山頂駅→(110分)→大谷ヒュッテ→(30分)→天狗堂→(90分)→山頂(南峰)→(10分)→山頂(北峰)
山頂(北峰)→(10分)→山頂(南峰)→(70分)→天狗堂→(25分)→大谷ヒュッテ→(90分)→山頂駅→(スカイケーブルで約11分)→山麓駅
- 総コースタイム※:日帰り登山 約7時間15分
- 距離:日帰り登山 約9.2km
- 累積標高:日帰り登山 約1,273m
- 難易度:日帰り登山 ★★★☆☆
※休憩時間を含めない
登山詳細レポ
スカイケーブルは朝8時から運行し、上りの最終便は夕方の早い時間です。下りの最終便に間に合うよう、朝一番のケーブルを使う計画にしましょう。万が一最終便に間に合わなかった場合は、ゲレンデの中を歩いて山麓駅まで下ることになります。また、燕温泉ルートで燕温泉街に下山することもできます。
山頂駅から登山開始。まず目標にするのが無人避難小屋の大谷ヒュッテです。ゲレンデを直進していくと、20分ほどでブナの原生林に入ります。そこから90分ほど歩き、林道に出てしばらくすると大谷ヒュッテが見えてきます。大谷ヒュッテの左手前には南地獄谷の源泉地があり、湧き出た温泉は妙高温泉へと供給されています。近辺では水蒸気が上がっているのをあちこちで見ることができます。

6合目の天狗堂に着いた後は、燕温泉コースと同じルートです。
上級者向け:火打山との縦走を楽しむ「笹ヶ峰登山口コース」

体力と時間に余裕がある方には、妙高山に連なる火打山と合わせて縦走する1泊2日のコースもあります。火打山は頸城山塊の最高峰で標高2,462m。多様な高山植物に恵まれ、ライチョウも生息しています。山小屋は高谷池ヒュッテ、黒沢池ヒュッテの2つがあり、ここでは高谷池ヒュッテに泊まるルートを紹介します。山小屋は夏〜秋の営業期間のみ使えるので、予約と営業期間を必ず確認してください(火打山の登山情報もあわせてどうぞ)。
登山コース
1日目:笹ヶ峰登山口→(20分)→笹ヶ峰一周歩道分岐→(40分)→黒沢橋→(90分)→富士見平→(35分)→高谷池ヒュッテ→(15分)→天狗ノ庭→(75分)→火打山→(65分)→天狗ノ庭→(15分)→高谷池ヒュッテ
2日目:高谷池ヒュッテ→(25分)→茶臼山→(30分)→黒沢池ヒュッテ→(25分)→大倉乗越→(30分)→長助池分岐→(65分)→山頂(北峰)→(10分)→山頂(南峰)→(10分)→山頂(北峰)→(50分)→長助池分岐→(30分)→大倉乗越→(25分)→黒沢池ヒュッテ→(60分)→富士見平→(70分)→黒沢橋→(35分)→笹ヶ峰一周歩道→(20分)→笹ヶ峰登山口
- 総コースタイム※:2日 14時間
- 距離:2日 23km
- 累積標高:2日 2,235m
- 難易度:2日 ★★★★☆
※休憩時間を含めない
登山詳細レポ

笹ヶ峰登山口には立派な門があり、環境保全のための協力金の受付があります。

出発したら、整備された登山道を歩いていきます。ブナの原生林を抜けると黒沢橋。コースの中でも貴重な水場です。

次に待ち構えているのが十二曲り。ジグザグの急登で、1から12までの番号の立て札が目標になります。

急登を抜けると、富士見平という開けた分岐点に着きます。

案内板に従って高谷池ヒュッテへ。三角屋根が特徴的な小屋に着いたら、先に受付を済ませて荷物をデポしておくと安心です。

高谷池ヒュッテは高谷池湿原の岬にあり、小屋から美しい湿原を眺められます。

受付が終わったら火打山へ。15分ほど歩くと、標高2,110m付近に天狗ノ庭という湿原が広がります。

池塘には逆さに映る火打山の姿が見られるかもしれません。ハクサンコザクラやアオノツガザクラなどの高山植物の群生も有名で、このあたりから山頂までの間でライチョウに出会えることもあります。

天狗ノ庭から山頂までは開けた木道。火打山の山頂からは日本アルプスの山々や日本海、焼山や妙高山を望めます。来た道を戻って高谷池ヒュッテに泊まります。

2日目は妙高山へ。茶臼山を通過し、青いドーム型の屋根が特徴の黒沢池ヒュッテへ。ここから樹林帯を登ると大倉乗越で、妙高山の山頂部と火打山を眺められます。その先は下って登り返す道で、トラバースもあるので滑落に注意が必要です。

長助池分岐の手前には水場があります(季節によっては枯れていることもあります)。分岐から北峰までは、樹林帯を1時間ほど登る急登です。

最後にダケカンバの林を抜け、ロープが付けられた急斜面を越えると山頂です。

北峰から南峰まではほぼ平坦な道を10分ほど。帰りは黒沢池ヒュッテ、富士見平を経由して笹ヶ峰登山口に戻るほか、燕温泉ルートで下山することもできます。
アクセスと駐車場
3つのコースの登山口は、バスで移動することもできます。燕温泉・関温泉・スカイケーブル・いもり池入口などを結ぶ「妙高山麓線」は、2026年は11月3日で運行終了予定です。笹ヶ峰へは夏〜秋に妙高高原駅からの直行バスが運行されます。運行期間と本数が限られるので、必ず事前に調べましょう。
燕温泉登山口
- 車:妙高ICから燕温泉駐車場まで約15分(目安)
- バス:JR関山駅から燕温泉まで約20分(目安)。バス停から登山口まで歩いて数分
- 駐車場:燕温泉街の手前に約50台(目安)。登山案内板とトイレあり。登山口そばの駐車スペースは数台のみ
スカイケーブル(赤倉登山道)
- 車:妙高ICから山麓駅まで約10分(目安)
- バス:妙高高原駅方面から「スカイケーブル」停留所へ
- 駐車場:山麓駅に広い駐車場あり
笹ヶ峰登山口
- 車:妙高高原ICから約30分(目安)
- バス:妙高高原駅からの直行バス(夏〜秋のみ)
- 駐車場:登山口そばに約30台、近くの笹ヶ峰キャンプ場にも駐車場あり(目安)
季節ごとの服装と持ち物
妙高山は標高差が大きく、登山口と山頂で気温が大きく違います。「その季節に何が要るか」から逆算して準備しましょう。基本は登山の服装と登山の持ち物チェックリストにまとめています。
夏(7月中旬〜8月)
- 速乾性の肌着、薄手の防寒着、レインウェア上下
- 鎖場・岩場・長い下りに耐える登山靴(登山靴の選び方)
- 水は多め。燕温泉コース・赤倉コースは途中の水場が少ないので注意
- 鎖場で手を守る手袋、日帰りでもヘッドライト
秋(9〜10月)
- 山頂付近は朝晩0℃近くまで冷えることがあります。フリースや化繊の保温着、休憩用の防寒着(登山用ダウンジャケット)
- 手袋(登山用手袋の選び方)とニット帽
- 服装の組み立ては秋の登山の服装へ
長い登りで汗をかき、山頂で冷えるのが妙高山の秋です。山旅ショップのアルファダイレクト90のジャケットは通気性のある化繊の保温着で、着たまま登っても蒸れにくく、休憩でもそのまま羽織っていられます。
晩秋〜冬(11月〜)
- 雪山の装備(アイゼン・ピッケル・冬用の靴など)と経験が必要です。初心者は登らないでください。
- 麓の温泉や紅葉散策でも、防寒着・手袋・ニット帽を。凍結した道にはチェーンスパイク(チェーンスパイク・軽アイゼンの選び方)
- 冬の服装は冬の登山の服装へ
耳まで覆えるニット帽は、晩秋の稜線や麓の冷え込みで頼りになります。
長い下りにはトレッキングポール
妙高山はどのコースも累積標高が1,200mを超え、下りで膝に大きな負担がかかります。ストック(トレッキングポール)を使うと体重を腕にも分けられます。鎖場ではザックにしまえる軽いポールが便利です。使い方はトレッキングポール・ストックの記事へ。
おすすめスポット
妙高高原ビジターセンター
妙高高原ビジターセンターは2022年4月にリニューアルオープンした施設です(妙高市関川)。妙高戸隠連山国立公園の自然を紹介する展示室のほか、カフェやショップも入っています。天気のよい日には、いもり池の水面に映る妙高山の姿を見ることができます。

出典:妙高高原ビジターセンターHP(https://myokovc.com/about/)
妙高高原温泉郷
妙高市には7つの温泉地、5つの源泉(泉質)、3つの湯の色があることから、別名「七五三(なごみ)の湯」と呼ばれています。下山後の温泉めぐりも妙高山の楽しみです。

出典:妙高観光局HP(https://myokotourism.jp/onsen/)
道の駅あらい
高速と国道どちらからもアクセスできる道の駅で、観光案内所、土産物店、農産物直売所、飲食店などがそろっています。営業時間は施設によって異なります。

出典:道の駅あらいHP(https://www.eki-arai.com/)
よくある質問
妙高山は初心者でも登れますか?
妙高山は中級者向けの山です。日帰りでも歩く時間が7時間を超え、9合目からは鎖場があります。初心者の方は、まず日帰りで5〜6時間歩く山を何度か経験してから、夏山シーズンに燕温泉コースで挑戦しましょう。
何時間かかりますか?
当編集部の記録では、燕温泉コースが休憩を含めず7時間40分、スカイケーブルを使う赤倉登山道コースが約7時間15分です。休憩を入れると8〜9時間ほどを見込み、早朝に出発しましょう。
トイレはありますか?
燕温泉コースは、スタート地点の駐車場のトイレのみです。赤倉登山道コースは避難小屋の大谷ヒュッテ、笹ヶ峰からのコースは山小屋(営業期間中)のトイレを使えます。携帯トイレがあると安心です。
ゴールデンウィークに登れますか?
5月はまだ積雪期なので、雪山に慣れていない方にはおすすめできません。十分な経験と雪山の装備がなければ登れません。妙高山を登る時期は、夏山になる7月中旬以降から10月までがより安全です。
11月以降は登れますか?
11月は初冠雪・初雪が観測され、山小屋も営業を終える時期です。雪山の経験と装備がない人は登らず、麓の紅葉や温泉を楽しみましょう。
妙高山は噴火していますか?
妙高山は活火山ですが、最近の噴火は確認されていません。隣の新潟焼山は噴火警戒レベル1(2026年6月時点)です。念のため、出発前に気象庁の火山情報を確認しましょう。
※本記事の作成にはAIを活用し、製品の仕様は各公式サイトの掲載情報(確認日時点)と照合しています。





