フリーライトのチタンペグ

普段使っているペグはチタン製のもので「バーゴ チタニウム ステークス」というチタンペグです。

このペグはチタン製という事もあってとても軽量ではあるんですが、強度があまり強くないので硬い地面や石を多く含んだテント場なんかだと、なかなか刺しづらくて困っていたんです。

フリーライト「ネイルペグ」の威力

そんな中ある時、登山仲間の友人から「UL系(ウルトラライト)の道具とか使ってるんだったら、これ知らない?」と紹介されたのが、フリーライトというウルトラライト専門のブランドが作っている「ネイルペグ」だったんです。

友人は「軽いチタンペグって強く打ち込むと曲がることがあるよね。でもこれは全然曲がらない、これで下穴空けて、そこに持っているチタンペグを入れればすぐ済むよ。」っていう紹介だったんですね。

全然曲がらないフリーライト

ある日八ヶ岳にある山小屋のテント場で泊まることがあって、その時は地面が凍るような時期だったんです。おまけに空いたスペースの土の中には大きな石がたくさん含まれていて全然ペグが入らない。そんな時に初めて使ったのがこのネイルペグでした。

「思いっきり打ち込んで大丈夫かな~?」なんて思って打ったら、全然曲がらない。ふるパワーでペグを打てるから穴が開くんです。その時に「このペグすげ~」と思ったのを思い出します。

フリーライトのペグの使い方

フリーライトのチタンペグ

フリーライトのチタンペグ

フリーライトのネイルペグは、フルパワーで打ち込めるから普通に石とか砕くし、それにしては軽い。

曲がんないペグといえば、某ブランドの鋼鉄製ペグを想像しちゃいますよね。(笑)あれが曲がんないのは解るけど、これチタンだし、おまけに軽いし、ホント驚きなんです。

 

使い方ですが、ネイルペグで下穴を開けます。
ガンガン打って入らなければ、抜いて、ちょっと位置ずらして、また打ってと繰り返して穴を作ります。この時、奥まで穴を作らずにある程度なところで抜きます。最後の3回ぐらいを「バーゴのチタニウム ステークス」で打ち込んで固定させるというのが僕なりのコツです。

ペグだと楽で安心

ファストパッキングの時に使用するツェルトでは、おおよそペグを打ちますね。
石にくくり付けるのって僕は面倒で、ペグを打つ方が慣れてるし簡単なんで、おまけにペグが入って決まれば結構強く張れますしね。

いい形の石を見つけたり、ツェルトで使う2ミリのガイラインを石に結びつけるのってなにげに難しいからペグは必ず持ち歩きます。ちなみにこのフリーライト ネイルペグはさかいやでは取り扱ってないんです・・すみません(笑)

 

※フリーライトのネイルペグはフリーライトオフィシャルサイトで販売しています。