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サングラス
2024.06.18
【2024年版】おすすめ登山用サングラス・選び方や必要な理由も紹介!

【2024年版】おすすめ登山用サングラス・選び方や必要な理由も紹介!

登山用サングラスは太陽光の眩(まぶ)しさ軽減だけでなく、山の過酷な環境から目を守る、登山における重要アイテムです。

今回は登山におけるサングラスの必要性や、登山用サングラスを選ぶ際のポイント、さらにブランドごとの特徴やおすすめサングラスを紹介します。

目の健康を守りながら、安全にオシャレに登山を楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。

登山用サングラスの必要性

欧米人に比べ瞳孔の色が濃い日本人は、眩しさに強いため、登山でサングラスを着用しない人が多いのが実情です。

しかし登山用サングラスは眩しさ軽減以外にも、以下のようなメリットがある、登山に必要なアイテムです。

紫外線から目を守る

紫外線は、日焼けなど肌へのダメージや強い疲労感を引き起こすことはよく知られています。しかし紫外線による目への悪影響は、あまり認識されていません。

紫外線が引き起こす目の症状

紫外線による目の症状・疾患には、急性・慢性があります。主な急性症状には、紫外線の刺激による「結膜充血」と、角膜が剥がれて痛みや涙を伴う「紫外線角膜炎(雪眼炎)」があります。

急性症状の積み重ねにより、慢性症状の危険性も高まることに。慢性症状には、白目に異常をきたす「瞼裂斑(けんれつはん)」や「翼状片(よくじょうへん)」が挙げられます。

また失明原因の1位である「白内障」も、紫外線が大きな原因の一つです。水晶体が濁り視界がかすんだり視力が低下したりし、症状が進むと手術が必要になります。

標高が上がると紫外線が増える

気象庁の観測では、「標高2,772m」の乗鞍岳は「標高31m」のつくば市に比べ、快晴の日は紫外線が40%多いという結果が出ています。

この結果によると、標高が1,000m上がるにつれ、約15%も紫外線が増える計算となります。よって標高の高い山ほど、紫外線から目を守るサングラス着用が必要といえるでしょう。

目から入る紫外線による日焼けを防ぐ

紫外線が目から入ると、肌へのダメージを減らすため、脳は肌に「メラニン色素」を出すよう指令します。そのため、たとえ帽子・長袖・日焼け止めで対策しても、目から入る紫外線をカットしなければ、肌は日焼けします。

メラニン色素は、バリアとなって紫外線から肌を守る重要な物質です。しかし同時にシミやそばかすの原因となります。できるだけ日焼けしたくない人は、サングラスで目から入る紫外線もカットしましょう。

視認性を向上させる

強い太陽光が目に入ると、眩しさで周囲が見えづらくなります。特に雪山は光の反射が強いため、路面状況をより確認しづらくなります。

サングラスで眩しさを軽減することで、視認性が向上し、より安全に登山が可能です。

目の乾燥を防ぐ

山の強風に長時間さらされると、目が乾燥する「ドライアイ」になる場合があります。ドライアイでは異物感・不快感があり、目を開けているのが辛い症状が出ます。サングラスで目を保護して、強風による乾燥を防ぎましょう。

ホコリや虫が枝が目に入るのを防ぐ

登山用サングラスは、強風時の砂埃(ぼこり)・小さな虫が目に入るのを防ぎます。

また先行者によって撓(しな)った木の枝が勢いよく戻ってきた際も、目を守れるのでケガせずにすみます。

登山用サングラスの選び方

山の過酷な環境で使用し、激しい動きに対応が必要な登山用サングラス。以下の7つのポイントを押さえると、使いやすい製品が選べます。

①フレームタイプで選ぶ

サングラスのフレームは「スポーツサングラス」と「ファッションサングラス(ライフスタイルサングラス)」の2タイプに分かれます。

アウトドア・スポーツシーンに特化した「スポーツサングラス」

出典:oakley

顔に合わせてフレーム・レンズがカーブしている「スポーツサングラス」。アウトドア・スポーツシーンに特化しており、フィット感に優れ、激しく動いてもずれにくい点がメリットです。

またレンズサイズが大きく、顔の広範囲をカバーできるため、正面だけでなく側面や後方からの光・紫外線・ホコリ・風も防げます。

日常使いしやすい「ファッションサングラス」

出典:FLOAT

眼鏡フレームに近い、スポーティー過ぎないデザインの「ファッションサングラス(ライフスタイルサングラス)」。登山だけでなく、ドライブやお出かけなど、普段使いしたい人におすすめです。

レンズやフレームのカーブが小さいため、収納時は薄くコンパクトになります。

②激しく動いてもずれないフィット感があるか

登山の激しい動きに対応するには、フィット感がかなり重要です。「レンズカーブ」や「ノーズパッド」「重量」を確認して、登山中にずれにくいサングラスを選びましょう。

レンズカーブ

サングラスのレンズは「レンズカーブ」と呼ばれる曲がり具合で分類されます。使用シーンに最も適したレンズカーブの製品を選びましょう。

  • 4カーブ:「眼鏡」に近い、湾曲の小さいレンズカーブです。顔を覆う面積が小さいので、遮光性は低めです。歪みが少ないため、度を入れたい場合に適しています。
  • 6カーブ:「ファッションサングラス」に最も多いレンズカーブです。遮光性も程よくあり、4カーブよりフィット感があります。
  • 8カーブ:最も湾曲の強いレンズカーブです。「スポーツサングラス」のほとんどが8カーブのレンズが使われています。より顔に沿う形状のため、遮光性・フィット感に優れています。

ノーズパッドのフィット感を確認

「ノーズパッド」は、鼻を押さえてフィット感を高めるパーツです。ノーズパッドが合っていないと、登山中にずり落ちやすくストレスを感じます。

できれば試着し、頭を振ったり、立ったりしゃがんだりして、ノーズパッドのフィット感を確かめるのがベストです。ノーズパッドが可動式であれば、顔の形状に合わせて調整可能です。

できるだけ軽いものがおすすめ

長時間、着用する登山用サングラスはより軽量なものがおすすめです。重量が20g程度であれば、ずれにく、耳が痛くなるなどのストレスなく掛け続けられます。

③紫外線(UV)カット率を確認する

サングラスはレンズの色が濃いものでも、紫外線(UV)カット機能が付いていなければ、紫外線をカットできません。

「紫外線(UV)カット率99%以上」もしくは「紫外線透過率1%以下」の表記がある製品を選ぶとよいでしょう。

④可視光線透過率で好みの明るさを選ぶ

「可視光線透過率」とは、レンズが通す光の割合のことです。レンズの色が濃いと光をあまり通さず、可視光線透過率は低く、視野が暗くなります。反対にレンズの色が薄いと光を多く通すので、可視光線透過率は高く、視野が明るくなります。

可視光線透過率は低すぎると物が見えにくく、高すぎると眩しく感じるので、低すぎても高すぎてもよくありません。以下のように登山の状況に合わせて、適切な可視光線透過率の製品を選びましょう。

  • 快晴・標高の高い山・夏季:10~15%
  • 一般的な登山条件:15~30%
  • 早朝・夕方・曇り:30~45%

⑤レンズの種類

登山用サングラスのレンズは「カラーレンズ」「偏光レンズ」「調光レンズ」大きく3つに分けられます。どんな使い方をしたいかを考えて、使いやすいレンズを選びましょう。

スタンダードな「カラーレンズ」

出典:mont-bell

レンズに色が付いた、スタンダードな「カラーレンズ」。UVカット機能があれば紫外線はカットしますが、照り返しなどのギラつきはカットしません。偏光レンズや調光レンズに比べリーズナブルで、普段使いのサングラスに多く使われるレンズです。

ギラつきが抑えられ登山に最適な「偏光レンズ」

光の乱反射を遮断する特殊なフィルムが挟み込まれた「偏光レンズ」。通常の光は取り入れ、雪山での照り返しなど乱反射を抑えます。視界をクリアに保てるため、登山に最適です。

水面に反射する光をカットし、水中が見やすくなるので、釣りで愛用する人も多いレンズです。

屋内でも外さなくてOKな「調光レンズ」

出典:楽天市場

「調光レンズ」は紫外線量により色の濃さが変わるレンズです。屋外など紫外線の多い場所では色が濃いサングラスとなり、屋内など紫外線の少ない場所では透明な眼鏡として使えます。紫外線の少ない屋内でもサングラスしたままで過ごせて、付け外しの手間が掛かりません。

また登山中に曇ってきた場合もレンズカラーが薄くなるので、視野の明るさが確保されます。

⑥レンズカラー

サングラスのレンズにはさまざまなカラーがあり、以下のようにカラーごとに特徴があります。

どんなシーンでサングラスを使うか想定して、適したカラーを選びましょう。

  • グレー:色調の変化が少なく、裸眼のような自然な色合い。
  • イエロー・オレンジ:視野が明るく、雨天・曇天時・夕暮れなど薄暗い環境での使用に向いている。
  • グリーン:木漏れ日のちらつきを抑え、植物など緑のものがキレイに見える。自然の景色がより楽しめる。
  • ブラウン:眩しさを軽減し、コントラストがはっきりする。雪山やガレ場など足元に注意したいシーンに向いている。

⑦便利機能で選ぶ!

出典:楽天市場

登山用サングラスには、レンズ交換など便利機能が付いた製品もあります。自分にとって使いやすい機能が付いた製品を選ぶのもよいでしょう。

「レンズ交換可能」なら天候・時間帯で使い分けできる

出典:mont-bell

登山は、季節・天候・時間帯・標高によって太陽光の強さが違います。色や濃度が違う交換用レンズがあるサングラスであれば、複数レンズから使用環境に適したものを選んで装着できます。

度付き眼鏡と併用可能な「オーバーグラスタイプ」「クリップオンタイプ」

出典:TALEX

度付き眼鏡が必要な人におすすめなのが「オーバーグラスタイプ」や「クリップオンタイプ」です。

オーバーグラスタイプは、眼鏡の上から掛けられるサングラスです。一方クリップオンタイプは、眼鏡のブリッジ部分にクリップでレンズを挟んで使います。

どちらも、度付きサングラスを作るよりリーズナブルな点が魅力です。ただし眼鏡にサングラスの重さが加わるので、重さで登山中にずれやすい点はデメリットになります。

【2024年版】人気ブランドのおすすめ登山用サングラス

ここからは、登山サングラスの人気ブランドごとの特徴やおすすめ製品を紹介します。

オークリー(OAKLEY)

出典:メガネのシマダ

オークリーのレンズ素材は、通常のレンズの200倍の強度を持つ「プルトナイト」です。非常に耐久性が高く、破損や傷の心配がありません。

また通常、偏光レンズはフィルムを張り付けた複層構造ですが、オークリーではブランド独自の「単層レンズ(HD Polarized)」を採用。歪みがなく、透明度の高さを保っています。

広い視野を確保する「レーダーロックパス・ローブリッジフィット」

出典:楽天市場

オークリーのスポーツサングラスで定番人気を誇る「レーダーロックパス」。こちらは日本人の骨格によりフィットする「ローブリッジフィット」モデルです。

ブランド独自の高性能レンズ「プリズムレンズ」が色や光をコントロールして、快適な見え方を提供します。プリズムレンズは「ゴルフ」「フィールド」「ロード」など、適したスポーツによっても細分化されているので、最も適したタイプの選択が可能です。

軽量素材「オーマター」を採用したフレーム、さらに濡れるとグリップ力が増す「アンオブタニウム」を採用したノーズパッド・イヤーソックが高いフィット感を実現。汗でサングラスがすべりやすい人にもおすすめです。

「スイッチロックシステム」で簡単にレンズ交換できるので、使用環境に合わせて適したレンズを装着できます。

ブランドオークリー
商品名レーダーロックパス(ローブリッジフィット)
重量
レンズ種類プリズムレンズ(偏光レンズも選択可能)
レンズカーブ
可視光線透過率12%

モンベル(mont-bell)

出典:mont-bell

登山中にずれにくい、20g以下の非常に軽量な製品が多い「モンベル」のサングラス。折り畳める製品もあり、収納性にも優れています。

鼻の高さ・瞳孔位置など日本人の骨格に合わせて設計されているため、レンズの光学中心がきちんと瞳孔位置にきます。自然な見え方になるので、長時間の使用でも疲れにくいでしょう。

またレンズの厚みが部分ごとに違う「リアルビューレンズ」を採用することで、光が屈折するのを抑えています。

軽量17gの「トレールグラスPL」

出典:mont-bell

「トレールグラス」は重さ17gと非常に軽量で、掛けていることを忘れてしまうほどです。PLタイプは雪面などの眩しさをカットする「偏光レンズ」タイプです。

ワイド・レギュラー・スモールの3つから適したサイズのレンズを選べるので、しっかり顔にフィットし、側面からの太陽光も遮断します。

レンズは交換可能で、別売りでさまざまなカラーや濃さのレンズをラインナップ。使用環境に合わせてレンズを交換できます。


ブランドモンベル
商品名トレールグラスPL
重量17g
レンズ種類偏光レンズ
レンズカーブ
可視光線透過率15%

スワンズ(SWANS)

出典:SWANS(X)

110年の歴史を持つ、メガネレンズ加工会社「山本光学株式会社」が手掛けるスポーツアイウェアブランド「スワン」。さまざまなスポーツシーンで活躍するアイウェアを展開しています。

日本人の頭部の特徴を知り尽くし、日本人にジャストフィットするアイウェアを作り出しています。

スワンズのレンズは透明性・耐衝撃性・耐熱性・難燃性に優れたポリカーボネート製です。高い技術力によって、有害な紫外線を99.9%以上カットするレンズに仕上げています。

一日中掛けたままにできる「SPRINGPOK(スプリングポック)調光レンズモデル」

出典:楽天市場

スポーツティー過ぎないデザインで性別・年代を選ばずに使える「スプリングポック」。紫外線量に合わせてレンズの色の濃さが変わる「調光レンズモデル」です。

早朝・日中・夕暮れと、紫外線量によって色の濃さが変わるので、サングラスを掛け替えたり外したりする必要がありません。

テンプル先端は可動式で、頭部を包み込むように調整可能です。ずれにくく、締めつけ感がないので長時間使用してもストレスを感じません。締めつけ感で頭痛になりやすい人にもおすすめです。

ブランドスワンズ
商品名スプリングポック
重量26g
レンズ種類調光レンズ
レンズカーブ8カーブ
可視光線透過率88%~17%

TALEX(タレックス)

出典:ヴェールタカハシ

大阪の偏光レンズ専門ブランド「タレックス」。

タレックスのレンズは、職人の高い技術力によって、0.03mmの極薄の「雑光フィルター」をレンズの間に挟んでいます。疲れや不調の原因となる目に有害な光だけを取り除き、優しい光だけを通します。

跳ね上げ式で便利な「クリップオン -TRUEVIEW FOCUS」

出典:TALEX

眼鏡のブリッジ部分に、クリップで挟み込んで装着する「クリップオン」。いつもの眼鏡が偏光サングラスとして使えます。使わない時はレンズを上に跳ね上げられるので、いちいち取り外す必要がありません。

レンズカラー「トゥルービューフォーカス」は、山の強い光をしっかり防ぎ、自然な見え方を楽しめます。

ブランドタレックス
商品名クリップオン‐トゥルービューフォーカス
重量14g
レンズ種類偏光レンズ
レンズカーブ4カーブ
可視光線透過率12%

フロート(FLOAT)

出典:FLOAT

眼鏡の一大産地、福井県鯖江市の眼鏡ブランド「フロート(FLOAT)」。「リーディンググラス」とファッションサングラスタイプの「偏光サングラス」の専門ブランドです。

奇をてらわない顔馴染みのよいデザインで、サングラス初心者でも抵抗感なく掛けられます。

小さめフレームの「マイア・ブラック/グレイ(MAIA・BLACK / GR)」

出典:FLOAT

ブランドで最も小さいフレームサイズの「マイア」。大きすぎるサングラスが似合わない、顔の小さい人や女性におすすめです。流行のクラッシック感あるボストンタイプで、普段使いもしやすいでしょう。

フレームには超弾性軽量樹脂を採用し、ブランドネーム通り、浮いているような軽いつけ心地です。絶妙なフィット感で、頭を挟む圧力による頭痛が起きにくく、ずれにくいのが魅力です。使わない時はテンプルを首に掛けられる仕様になっており、頭に載せたり、いちいち収納したりせずに済みます。

偏光レンズはグリーンを採用しており、山や青空をより鮮やかに美しく見せてくれます。

ブランドフロート
商品名マイア(ブラック/グレイ)
重量27g
レンズ種類偏光レンズ
レンズカーブ
可視光線透過率15%

スミス(SMITH)

出典:Yahoo!ショッピング

アメリカのオレゴンに拠点を置くアイウェアブランド「スミス(SMITH)」。

ブランド独自の「クロマポップレンズ」は色が鮮明に表現され、対象物を明確に見ることができます。ぼやけた感じが無くなり、目が疲れにくいのが魅力です。

サイドシールドが取り外し可能な「Embark(エンバーク)」

出典:SMITH

色彩を鮮明に表現する「クロマポップ偏光レンズ」を採用し、登山道や雪面がはっきり見える視認性の高いサングラスです。

サイドシールド付きで、横からの太陽光を遮断し、眩しさや紫外線をしっかり防ぎます。サイドシールドは取り外しできるので、普段使いもしやすいでしょう。

またストラップの役割を果たす「ストラップリテイナー」を装着することで、激しく動いてもさらにずれにくくなります。

ブランドスミス
商品名エンバーク
重量
レンズ種類偏光レンズ
レンズカーブ6カーブ
可視光線透過率12%

アックス(AXE)

出典:メガネのまつい

1936年創業の大阪のスポーツアイウェアブランド「アックス」。ウィンタースポーツをはじめとする、多くのスポーツシーンで使用されるアイウェアを生み出しています。

快適な使用に必要な機能を備えながらも、比較的リーズナブルな製品が多く、登山用サングラス初心者でも購入しやすい点は大きな魅力です。

眼鏡の上に装着可能なオーバーグラス「2024モデル SG-612P」

出典:AXE

眼鏡を付けたまま装着できるオーバーグラスです。度付きサングラスを作るより低予算で購入できます。

ラバー製テンプルは角度・カーブを自在に調節できるので、しっかり顔にフィットします。

また取り外し・調節可能なストラップ付きで、重さでずれやすいオーバーグラスをしっかり固定。登山の激しい動きや汗によるズレや落下を防ぎます。

ブランドアックス
商品名2024モデル SG-612P
重量40g
レンズ種類偏光レンズ・ミラーレンズ
レンズカーブ
可視光線透過率11%

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