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日帰り登山の持ち物:あると便利な持ち物リストを一挙公開!夏と冬の道具の違いを徹底解説

日帰り登山の持ち物:あると便利な持ち物リストを一挙公開!夏と冬の道具の違いを徹底解説

厳冬期と言われる1月〜2月、そして春の訪れを感じる3月。低山でも山の中は寒く、雪が残っている場所も多くあります。そんな寒い季節に安心なのが、日帰りが可能な中低山登山ではないでしょうか?

今回はそんな冬の日帰り登山の持ち物を、「なぜ持ち歩いているのか」「なぜおすすめなのか」といった点に気づいてもらえるよう、グリーンシーズンの登山との違いを踏まえて紹介します。

日帰り登山の持ち物リスト

日帰り登山の持ち物をリストアップしてみました。 「★」がついているのが、冬の登山で追加・変更するアイテムで、それ以外はオールシーズン共通です。

日帰り登山のベースとなる持ち物

  • 25L前後のザック

  • サコッシュ

  • ザックカバー

  • トレッキングポール

  • ヘッドライト

  • タオル

  • 携帯電話

  • ★水筒(保温ボトル)

  • ★スマホタッチペンセット

  • ★ウォーターボトル1L

日帰り登山の安全装備

  • ファーストエイドキット

  • レスキューシート

  • ホイッスル

  • 熊よけスプレー

  • 熊鈴

  • 日焼け止め

  • リップクリーム

  • ティッシュペーパー

  • 防臭ビニール袋

  • ★チェーンスパイクや軽アイゼン

日帰り登山の着用・防寒アイテム

  • ★レインウェア(防風性の高いもの)

  • レイングローブ

  • ウィンドブレーカー

  • ミドルレイヤー

  • サングラス

  • ★イヤーマフキャップ

  • 時計

  • ★予備のグローブ

  • ★防寒着(ダウンジャケットなど)

  • ★腹巻

  • 着替え(下山後の入浴用)

日帰り登山の食料

  • ★保温水筒(お湯)

  • スタンドコジー&おにぎり

  • コーヒー

  • マグカップ

  • 行動食

冬の登山で持って行かないもの

  • 虫除けスプレー

  • サンシェード

  • ミネラル補給食(発汗が少ないため)

日帰り登山のベースとなる持ち物

ザック

僕が活用しているのは**ULA Equipment(アメリカ)**の25Lザックです。シンプルで無駄のないデザインが魅力で、ノートパソコンも収納しやすいため街歩きにも馴染みます。 重量はわずか389g。素材には耐久性に優れた「Ultra200x」が使用されています。外側のストレッチ素材「Venom」には、水筒やすぐに取り出したいウィンドブレーカー、行動食などを入れています。

サコッシュ

貴重品の紛失を防ぎ、タオルや日焼け止め、行動食をすぐに取り出せます。岩場などサコッシュが邪魔になる場所ではウエストポーチに切り替えています。

ザックカバー

雨の確率が低い日を選びますが、念のため携行します。シートゥサミットの「ウルトラシルパックカバー」(XSサイズで57g)は、圧倒的に軽量です。

トレッキングポール

体力に自信がない方は、膝や腰の負担軽減、転倒防止、推進力向上のために必須です。愛用しているのは山旅の「3Kカーボン-ULトレッキングポール」。120cmで124gと非常に軽く、4つ折りで30cmまでコンパクトになるため、お守り代わりに持ち歩いています。

ヘッドライト

冬は17時でも薄暗くなるため、日帰りでも必須です。Nitecoreの「NU25」(48g)を使用しています。

タオル

汗冷えを防ぐため、セイムタオル(10g)でこまめに汗を拭いています。

水筒・ウォーターボトル

冬は500mlの透明ボトルと、500〜700mlの保温ボトルの2段構えです。保温ボトルには生姜と黒糖を入れたホットドリンクを入れています。水量は、発汗の多い夏は2L、冬は1Lを目安に調整します。

スマホタッチペン

厚手のグローブだとスマホの反応が悪いため導入しました。サコッシュとキーチェーンでつなぐことで、操作時の落下を防いでいます。

日帰り登山の安全装備

ファーストエイドキット

テーピング、絆創膏、予備手袋、マルチツール、足のつり防止の「芍薬甘草湯」、エネルギーゼリーなどを常備しています。

レスキューシート

モンベルの「コンパクトマルチシート」(115g)を使用。カサカサ音がしにくい素材です。日帰り登山ではツェルトよりも手軽で使い勝手が良いです。

ホイッスル・熊対策

滑落時の合図やクマ除けに使用します。クマは冬眠時期でも出没の可能性があるため、冬でも熊鈴と熊スプレーは携行します。 スプレーはカールホーネック社製「ペッパーマン」(40ml)。コンパクトですが、風向きや有効距離(4〜5m)への注意が必要です。熊鈴は音が遠くまで届く真鍮製を選んでいます。

日焼け止め・リップクリーム

日焼け止めはアネッサの12ml容器に詰め替えて使用(酸化を防ぐため当日使い切り推奨)。

リップクリームは冬でも塗りやすいチューブタイプが便利です。

防臭ビニール袋

ゴミの持ち帰りには、ペット用の**「うんちが臭わない袋」**が最強です。匂い漏れが全くありません。

チェーンスパイク・軽アイゼン

モンベルの製品を使用。冬の低山では「念のため」の装備として携行します。

日帰り登山の着用アイテム

レインウェア

冬は防風性重視で、**Rabの「Kinetic 2.0 Jacket」**を愛用。透湿性が高く(35,000g)、ソフトシェルのように動きやすく音が静かなのが特徴です。レインパンツは脱ぎ着しやすいゴアテックスパックライトのものを好んでいます。

レイングローブ

**テムレス(TEMRES)**の裏起毛(防寒仕様)の綿部分を切り取ったものを使用。ゆとりが出るため、厚手のニットグローブの上からオーバーグローブとして活用できます。

ウィンドブレーカー

レインジャケットと兼用せず、別途100g以下の軽量なものを持参します。冷え込みが激しい時、レインジャケットだけでは不十分な場合があるためです。

ミドルレイヤー

**山旅の「アルファダイレクト90ULジャケット」**を愛用。通気性と保温性のバランスが良く、冬は中間着、夏はアウターとして一年中活躍します。

サングラス・時計

サングラスはフィット感の良いEyevolの「コンロン3」。時計は**COROSの「PACE Pro」**を使用。AMOLEDディスプレイで見やすく、心拍数を確認して発汗を抑える行動調整に役立てています。

防寒対策のための道具

  • 予備グローブ: 濡れた時の交換用。

  • ダウンジャケット: 休憩時用。冬の低山なら200g前後のダウンフーディが最適です。

  • 腹巻: 体感温度が劇的に変わります。疲労軽減や冷え防止に1月から愛用しています。

日帰り登山の食料

スタンドコジー&おにぎり

冬のイチ押しは、レンジでアツアツにしたおにぎりをスタンドコジーに入れて持参することです。山の上でもホカホカのおにぎりが食べられます。ごま油やネギを混ぜた具材がおすすめです。

コーヒー&マグカップ

食後は**Grower's Cup(グロワーズカップ)**で本格的なコーヒーを楽しみます。パック自体が抽出器具になり、お湯を注ぐだけでバリスタの味が楽しめます。抽出中はおにぎりのコジーに入れて保温するのがコツです。

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【後編】

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