駄菓子の行動食

行動食を選ぶときには、重量に対してエネルギー量が高い食べ物、塩分補給ができる食べ物、ビタミンやカリウムやマグネシウムなどの栄養が豊富な食べ物、という大きく分けて3つの視点を重視するようにしています。それに加えてできるだけコストパフォーマンスが良ければそれに越したことが無く、駄菓子で代用できないか考えて試してみたところ、これがとても良かったので今回駄菓子で補う行動食を紹介したいと思います。

エネルギー補給の為の行動食

エネルギー補給の行動食

エネルギー量が豊富な駄菓子を求めて駄菓子屋を探すと、今って大きなショッピングモールの中に駄菓子屋さんがあったりするんです。そういうところの駄菓子屋さんには駄菓子以外にも、よく目にするお菓子も豊富で、そういうものも行動食におすすめのものがあれば一緒に紹介したいと思います。

駄菓子屋に入ると裏面にある栄養成分表をチェックします。子供たちが沢山居る中で、駄菓子の成分表をじっくり見ている大人は、少し怖がられると思いますが、とにかく吟味して行きついたのはブラックサンダーです。

ブラックサンダーは重量21グラムに対して112キロカロリーで、対重量で高カロリーな優秀な行動食です。1つ34円前後と安価でコストパフォーマンスも素晴らしいです。そんなブラックサンダーには多くの種類が存在していて、中でも行動食によく持ち歩くのが、ブラックサンダーのVOLTとブラックサンダー香ばしきなこです。

ブラックサンダーのVOLTは、重量44グラムに対して246キロカロリーで、アーモンドが1本に約7粒入っていて、食べごたえがあって普通のブラックサンダーと並行して持って行きます。

ブラックサンダー香ばしきなこは、重量20グラムに対して103キロカロリーで隠し味に醤油が使われていて、味が好きで行動食に取り入れてます。

セコイヤやくろ棒は、ブラックサンダーに比べると重量に対するエネルギー量が少ないのですが、縦走などの長い期間山に入ると、同じ味だと飽きてしまうので、これに限らずセレクトしています。

行動食に超おすすめ氷砂糖

糖分補給の行動食

氷砂糖は、砂糖の主成分であるショ糖の結晶ですが、時間をかけてゆっくり溶けてくれます。この特徴を活かして、煮物や果実酒を作るときに使われますね。

舐めてみるとわかるんですが、甘味がすっきりとしているので、疲れた時にも口に入れやすく、市販の飴よりも喉が渇きづらいと感じています。また高い温度でもベタベタしづらく常温でも品質が安定しているんです。だから行動中に袋からとり辛いとか、手がベタベタするとかいうストレスがほぼないです。

氷砂糖って疲労回復にも良いとされていて、吸収が良好で、素早く脳をはじめとするエネルギーに変換されるので、疲れてぼーっとするとか、長い時間身体を動かす登山やトレイルランには非常に有効な行動食と感じています。

また口の中でゆっくり溶けるから、唾液の分泌が促進されるんです。だから喉が渇いて、最悪水が手に入れることができない時に、応急処置として舐めたりすることもしばしばあります。

クエン酸補給の為の行動食

すっぱい行動食

酸っぱいものって、汗を沢山かいたあとや、疲れた時に摂取するとほんとうに美味しくて大好きです。その時に美味しいと思うものを身体に取り入れるのは正しい考え方だと思っています。クエン酸はミネラルの吸収を助ける役割があって、汗をかいた時などには非常に効果的と感じています。

写真の左側から、すっぱいスプレー、スッパスギール、都昆布(梅酢)、梅ジャムです。すっぱいスプレーはその名の通り、スプレーでシュシュッとすっぱい液を口に入れます。これは子供とハイキングに行くときなどには非常に喜ばれます。

スッパスギールはレモン100個分のビタミンCとあって、こういう飴って途中で甘くなったりするものが多いのですが、これは最初から最後までずっとすっぱいから好きで買ってます。

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