パーゴワークス ラッシュ28XP

様々なアウトドアアクティビティを楽しむ身として装備類が丈夫であるというのは僕にとっては大事な特徴の1つです。それでいて自分の使い方にフィットしていて楽しめるメーカーの1つにパーゴワークスがあります。今回はそんなパーゴワークスのラッシュ28XPというザックを紹介します。

パーゴワークス ラッシュ28XPの外面

パーゴワークス ラッシュ28XPの生地

パーゴワークス ラッシュ28XPに採用されている外側の生地はエックスパックになっています。エックスパックはその名の通りエックス型にリップストップが施されているので、何かの拍子に破れが生じてしまっても、裂け目を止めてくれる役割があります。

藪こぎ

僕の場合は、バリエーションルートで登山をすることも多く、そうすると藪こぎによって、木の枝や岩にザックを擦りつけてしまうことも多く、普通の生地だと耐えられないんです。

またクライミングをするときには、クライミングギアをガチャガチャザックに入れるので、それらが何かの拍子に破れて飛び出さないという安心感を、エックスパックという生地は与えてくれます。

パーゴワークス ラッシュ28XPの背面

パーゴワークス ラッシュ28XPの特徴

ファストハイクを楽しむようなアクティビティでもパーゴワークス ラッシュ28XPは使い易いんです。ラッシュ28XPで使用しているショルダーストラップはトレイルランニングのザックに似た構造となっているので、ザックを背負った状態での荷出しがし易いんです。前面からはショルダーに備え付けられているポケットによって、水分や行動食などをまとめておけます。またサイドポケットが大きめに作られているために、750リットルぐらいまでのボトルを入れておけ、さらに背負ったままでも取り出し易く使い易いです。

パーゴワークス ラッシュ28XPのサイドポケット

走るアクティビィを楽しもうとすると、水分補給や行動食を体に取り入れる回数も増えるので、物を出し入れしやすいという利点は大きく、登山用の軽量ザックだと少々、構造上煩わしさを感じてしまうんです。また激しく動きたい時に、重量が上半身の上に位置していた方が動きやすいので、トレイルランニングのザックの構造は、ファストハイクなどのアクティビティで動きやすさを提供してくれます。

パーゴワークスの好きなところ

パーゴワークス ラッシュ28XP

パーゴワークスの商品って、自分で工夫してモノを使うっていう、使う側の想像を膨らませるっていうのが広い気がするんです。

「もうちょっとこうしようかな?」
「こうやって装備を詰めればいけるかな?」
「こういう使い方も出来るかな?」

といった、想像をさせてくれて、楽しませてくれる商品が多いので、僕は好きなんです。

「このザックは、このアクティビティ専用です」
「このザックは、これに向いてます」

っていうよりは

「こういう形状で、こういう生地を使って作りました」
「何用ですっていうものじゃありません」

って言ってくれているような気がしていて、自分なりに自分の活動に、そのアイテムを当て込んでいって、そういう思想で使うっていうのが楽しいし、自分なりにザックをいじくって、例えばパーツを変えてみたり、バンジーコードを付けてみたり、沢用で使うならザックの下に穴を空けてみたり、フックを付けて荷揚げがし易いようにしたり…そういうことが出来るのが面白いです。

パーゴワークス ラッシュ28XPのショルダーストラップ

エックスパック

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