ストラップギア

アウトドアギアって面白いなあと最近強く思わせてくれたアイテムを紹介しようとします。その名もストラップギアです。

ストラップギアとは?

ストラップギア

ストラップギア

ストラップギアとは、約1.5倍の長さに伸縮するシリコンを伸び縮みさせることで、ものを吊るしたり、束ねたり、押さえたりすることのできるアウトドアギアです。サイズは1.5センチ幅、長さは25センチ、30センチ、35センチと3種類あり、自分好みで長さを選ぶことができます。UV耐性と防水性が備わっているシリコンは、劣化しにくく長持ちし、寒い山の中でも低温によって硬化しにくく様々なフィールドで使い勝手が良いという特徴を備えています。

ストラップギア

1.5センチ幅のシリコンの中心には等間隔で穴が開いています。この穴に、ストラップギアの先端についたフックを差し込むことができて、ギアを固定したり、束ねたりという使い方ができます。このシリコンストラップの先端についたフックは自由に回転し、素材はプラスチックで出来ています。軽量性も兼ね備えながら、他のギアをキズ付ける心配もなく、ストレスレスに色々な使い方を楽しめます。

ストラップギアの使用例

ストラップギア

登山、トレイルランニング、渓流釣り、カヤック、SUP・・を楽しむ為にストラップギアをどのように使っているかの幾つかの例を紹介したいと思います。

ストラップギア

登山に行くとき、多くはテント泊をすることが多いのですが、その際必要な装備に、テント、マット、シュラフ、その他テント場では足を休ませるためにサンダルなど、重量をあまり気にせずに色々と持ち込みます。するとどうしてもザックに入らない装備が出てきてしまって、嵩張る割には軽量なサンダルやマットなどをザックの外側に括り付ける手段を選ぶこともしばしばあります。ザックの外側にあまり荷物を付けてしまうと枝にザックがあたったり、重心の安定が悪くなって転倒しやすくなるなどデメリットが多いのですが、そういうときにはなるべくザックにピタッと外側の装備品をくっつけることを気にして、少しでもデメリットを減らすことを心掛けています。

ストラップギア

そんな時に活躍するのがストラップギアで、サンダルをストラップギアで強く束ねてザックのサイドポケットに突っ込んだり、ジャバラのマットをザックに括り付けるときもストラップギアで強くザックにくっ付けることも出来ます。

テントの中のストラップギア

マットやサンダルをテント場で使うと、束ねるために使っていたストラップギアが余ります。これを今度はテントの中で使うランタンとテントの天井に括り付けるために使用したり、テントの袋などを束ねてまとめておくのに使ったりしています。

アイデア満載のストラップギア

考え方次第で便利な使い方は山ほどあるのは、ストラップギアの面白いところの1つです。例えばキャンプに行くときに食器を束ねておくことで、大きなザックの中を整理整頓できます。

簡易手洗い場をストラップギアで

またハイドレーションや水筒を木に括り付けて、水を出せば、簡易的な手洗い場を作れたり、ダッチオーブンをキャンプ上に持って行く時に、蓋が外れないように抑えたりと様々な使い方が出来ます。

ストラップギア

テント場で、洗濯物を干すためにロープ1本を木と木につなげて、洗濯ポールを作るときがしばしばあるのですが、ロープの先端に、ストラップギアを使って木にくくりつけることで、ピンッ!と張りのあるロープを作ることが出来ます。これは伸縮するシリコンを伸び縮みさせる特性を生かして最近考えて、活用してます。

まだまだ僕の知らない便利な使い方が眠っているんだと思います。何か良いアイデアがあったら教えて欲しいですね。


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