厳冬期の登山

冬山の中でも厳冬期と言われる1月、2月に北アルプスや新潟の八海山あたりに好きで行っています。冬山では夏山に比べると装備が多くなり、1つ1つの装備も嵩張りが増します。中でもシュラフ選びには苦労しましたが、満足できるシュラフに出会ったので紹介したいと思います。

冬山のテント泊で悩んでいたシュラフのこと

厳冬期の登山
冬山のテントの中は結露してしまうので、シュラフを濡らさない心がけとしてシュラフカバーは必ず持っていくようにしていました。しかし荷物がただでさえ多いのでなんとか何かを削れないか、と考えていた時にナンガのシュラフを知りました。
シュラフ『山渓×ナンガ オーロラ900DXオールブラック』
厳冬期に安心して使えるシュラフとなると、値段も非常に高価で、中には10万オーバーのものまでありました。だから安価であることも重視して探し、出会ったのが、山渓さんとナンガのコラボでプロデュースしたシュラフなんです。

厳冬期シュラフ オーロラ900DXオールブラックについて

シュラフ『山渓×ナンガ オーロラ900DXオールブラック』
このシュラフはオーロラ900DXオールブラックといって、なんと3万円台(ほぼ4万円にはなってしまいますが。。。)で購入できるというお財布に優しく、更に私の悩みを解決してくれる優れものでした。なんでこんなに安いか調べてみたら、ナンガのオーロラシュラフを作る際に一番多く使うカラーとしてブラックがあるそうで、大量オーダー且つ単一カラーで作ることによって製造コストを大幅にカットしているそうです。
シュラフ『山渓×ナンガ オーロラ900DXオールブラック』
ナンガのオーロラという生地は防水透湿機能を備えているんです。表生地にポリウレタン防水コーティングが施されているのでシュラフカバーなしでも中のダウンが濡れる心配がありません。これによってシュラフカバーを持ち歩く必要がなくなり、シュラフ1つで安心して寝る事ができます。
シュラフ『山渓×ナンガ オーロラ900DXオールブラック』
また日本製であり、永久保証という安心感があります。

オーロラ900DXオールブラックを使ってみて

シュラフ『山渓×ナンガ オーロラ900DXオールブラック』
総重量は1550gで、-37度まで耐えられるという記載があります。使ってから今まで、まだ1度も寒い思いをしていないので、非常に助かっています。
厳冬期のテント泊
もし寒いと思った場合、プラティパスのウォーターボトルにお湯を入れて、それをシュラフに入れると湯たんぽ替わりになっておすすめです。私の場合はゾウ足といって、テントシューズを履いてシュラフに潜り込むので、湯たんぽに直接足があたって熱いということもありません。そのままシュラフにボンッと入れるとポカポカと暖かくなるのでおすすめです(ちなみにナンガではなく、3シーズン用のシュラフを雪山で使う時にこの技は使っていました)。
シュラフ『山渓×ナンガ オーロラ900DXオールブラック』
こういうこともあって冬山をやる人におすすめしていて、2018年に入ってから、女子の友達が2人購入しました。私が購入した時は、購入してから1か月待ちだったので、ギリギリで購入することのないように気を付けた方が良いと思います。

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