ランニングシューズ『On クラウドエース』

ランニングと一言でいっても様々なスタイルがあります。100キロを超えるようなウルトラマラソン、フルマラソン、トレーニングラン、インターバル、スプリント・・・それぞれのランスタイルによってシューズに要求する機能も様々です。しかしながらOnのクラウドエースという、頼もしい名前のこのシューズは、1足でどんな走りにも応えてくれる優秀な機能をもっています。

On クラウドエースのクッション性能

ランニングシューズ『On クラウドエース』

Onのシューズの中でもこのクラウドエースのクッション性は走ることで、その抜群な性能を確かめる事ができます。地面に着地した瞬間の感覚が、ふわっと弾むような感覚の中に、軽快に応答してくれる俊敏な感覚も加わり、335グラム (26.5cm)という重さにも関わらず、その重さを感じさせない軽快な走りが楽しめます。

ランニングシューズ『On クラウドエース』

通常のシューズだと、クッション性があると反発性を犠牲にしなくちゃいけない。またその逆もしかり。しかしながらOnの独自技術「CloudTec®」システムによって、クッション性と反発性を両立させて、今までに感じたことのない走りを体感することができます。

ランニングシューズ『On クラウドエース』

「CloudTec®」システムの中にも素材の違いによって、クッション性と軽量性を重視しているタイプのシューズもあれば、クッション性と弾力性を重視しているシューズもあります。クラウドエースは、なんとこの2種類のシステムを採用しており、着地の瞬間の特性と、蹴り出しの直前の特性が、システムの違いによって切り替わるような作りとなっています。

On クラウドエースの安定性能

ランニングシューズ『On クラウドエース』

Onのシューズの面白いところの1つにミッドソールからアウトソールにかけて、その作りがむき出しになっている箇所があり、仕組みが外側から見えます。

CloudTec®がくっ付いている赤いボードのような部分があるのですが、スピードボードと呼ばれるもので、その名の通りスピードを出す板なのですが、着地したときのエネルギーをこのボードが溜め込み、蹴り出しまでのプロセスの中で、溜め込んだエネルギーを放出し、前へ押し出してくれる働きがあるんです。そして、しっかりとした板なので、抜群な安定性も両立してくれています。走っていると『シューズの中にバネでも仕込まれているのかなあ?』という感想さえ持つほどです。

さらにスピードボードによって足を付いた時に体幹がぶれないで、しっかりと地面に力を伝え、美しいフォームで走ることを助けてくれていると感じます。

On クラウドエースのホールド感

ランニングシューズ『On クラウドエース』

足首や踵部分におけるクラウドエースの作りも特徴的で、ホールド感は素晴らしいの一言です。

走っている最中にシューズと踵に隙間ができてしまうと、地面にしっかりと力が伝わらなければ、着地時も大きく体幹がブレます。長距離だろうが、短距離だろうが、本来持っている自分の力を踵のホールドのロスによって最大限生かされないのは容易に想像が出来ると思います。

ランニングシューズ『On クラウドエース』

このロスを完全にゼロにするための作りをOnのクラウドエースは追求していて、足首や踵の当たるシューズの内側に3Dパッドが施されホールド感を高めています。

また踵部分の外側にはしっかりとした作りのヒールカップが施され、更なるホールド感を実現させています。これによって足上げ時にシューズがしっかりとついてきて快適性の向上にも一役買っています。

ランニングシューズ『On クラウドエース』

クラウドエースで履くシューズのサイズは、いつも選ぶサイズよりも0.5アップで履いてちょうど良いという感じです。これは踵部分のホールド感によるもので、実際に足を入れて確かめてみるのをおすすめします。

ランニングシューズ『On クラウドエース』

僕はクラウドエースを普段からトレーニングにと履いていて、スピードを出したい走りの時やレースでクラウドXを履いています。これによって怪我を防ぎ、レースでは更に軽量なシューズを履くことで、瞬発力を引き出せると考えています。

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