ウルトラライトなシュラフ『シートゥサミット スパークSp1』

僕が知っている限りでもっとも軽量で、優れたパフォーマンスを発揮してくれるシュラフはシートゥサミットのスパークSp1です。

色々なものを削ぎ落とし過ぎて『寒くて眠れない』なんていうミスを起こさないように、保温機能を犠牲にせず、暖かい時期の山行を快適に過ごせる範囲で、最軽量のシュラフを検討していきついたのが、シートゥサミット スパークSp1です。

シートゥサミット スパークSp1のシュラフ重量・コンパクト性

シートゥサミット スパークにはSp1、Sp2、Sp3と3種類あって数が多くなるにつれ、ダウン量が多くなり、その分温度域もより寒い場所をより想定したシュラフとなります。

僕が持っているのは一番軽量なもので、ダウン重量は180グラムで総重量が348グラムと、驚くような軽さを誇ります。

ウルトラライトなシュラフ『シートゥサミット スパークSp1』

収納サイズは1.5リットルほどで非常にコンパクトになります。これだけコンパクトになるので、軽量なテントと組み合わせれば、それこそ30リッターぐらいのザックで2~3泊ほどの縦走も可能です。(山行スタイルによりけりですが・・)

ウルトラライトなシュラフ『シートゥサミット スパークSp1』

シートゥサミット スパークSp1を購入すると一緒にコンプレッション スタッフバックも付いてくるので、これを使ってコンパクトにすることができます。

シートゥサミット スパークSp1のシュラフ特徴

ウルトラライトなシュラフ『シートゥサミット スパークSp1』

サイズはレギュラーで対応身長が183センチ。僕が179センチなのでちょうど良い大きさです。

色味は外が白、中が黄色と宇宙服のようなデザインです。中綿には850+フィルパワーのダウンを使用しているので、180グラムというダウン重量にしては膨らみ度合いが高いので、この軽さにして、この暖かさ!という驚きを感じます。

ウルトラライトなシュラフ『シートゥサミット スパークSp1』

ファストハイクになると移動距離も長くなるし、ある程度の期間は山の中に籠ることになるので、心配なのが雨です。雨に弱いダウンは何かと心配なので化繊ものが理想なのですが、シートゥサミット スパークSp1のシュラフはウルトラドライダウンを使用しているので、雨にも強いんです。

夏の北アルプスのテント泊をしたとき、寒冷な日で、夜中5度ぐらいになったときがありますが、非常に快適に就寝できました。体に沿ったマミー型なので、余計な空間がなく、保温性が高い印象です。

コクーン マミーライナー 100%リップストップシルク

春や秋の寒い時期には、ダウンジャケットとダウンパンツを履いてシュラフに潜り込んだり、コクーンのマミーライナーを体にまとった状態でシュラフに潜り込んだりと、追加の装備を使用すれば、結構長く使う事ができます。

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